■ 旅する時に持っていくべき持ち物が漏れなく分かります!
■ 今はまだ旅に出られないけど、準備だけでもしておきたいひとは必読!
■ 足りないもの・選ぶのを迷っているものがあればぜひ参考に!
海外の魅力を発信するブログ「ログROCK」。
今回のテーマは「推奨編」と題して実際に管理人が51ヵ国巡ってきてよく使った持ち物を14点解説していきます。
前回は「必須編」と称して海外旅行で絶対に持っていかないといけない持ち物について解説しました。
「もう旅に出たくて我慢できない!」ひとはもちろん
「いつかのために調べておきたい」
そんなひとも本記事を参考にして頂けたら嬉しいです。
※本記事は海外旅行へ出るために必須の荷物を揃えたあとに見るべき「推奨品」にテーマを絞って解説しています。
〇 海外旅で用意しておくグッズは「日本でしか買えない」ものを
[スマホ関連]
[カメラ関連]
[水着]
[医療品]
[タオル]
[美容器具]
〇 衣服の替えは長旅でも3日分までに
〇 現地調達できるアイテムは道中で用意してもOK
もくじ
海外旅行で実際に出番のあった便利グッズはコレだ![推奨]編
※クリックで拡大します
ぜったいに持っていかなきゃいけない持ち物はだいたい決まっているものですが「持ってたら良い」ものってひとによってバラバラ。
それでも、51ヵ国巡ってきた管理人が「コレはどんなひとにも必要になる」と感じた持ち物を厳選して列挙してみました。
なお、これら推奨品を入れておく「バックパック」などカバンはすでに用意されている前提で話をしていきます。
※まだカバンが決まらないひとは管理人おススメのマウンテントップはいかがでしょうか?
推奨品 その①スマホ
普段から肌身離さず持ち歩いていて、すき間時間にずっと触り続けているスマートフォン。
スマホ1つあれば、ネット検索・暇つぶし・緊急連絡・・・、さまざまな場面で快適に旅することが出来ます。
ただ、注意したいのがスマホとの向き合い方。
せっかく旅に出たのに移動中も宿に着いても地元のカフェでコーヒーを飲んでても、寝る前でもスマホをいじり続けていたらどうでしょう??
いわゆるスマホ依存症と呼ばれるようですが、常にスマホを触っていることにしか関心が湧かないようになってしまったら旅に出た意味が無くなります。
いまだ知らぬ土地を訪れて、そこに住む人々と触れ合って土着の文化を五感で味わう。
海外へ行く理由って「日常から離れて」異なる環境に刺激をもらうために行くことでは無いでしょうか。
ということで、海外へスマホを持っていく際に確認しておくことを挙げておきます👇
<SIMフリーに対応している?>
▶SIMフリーってなんだっけ??
→端末とセットで展開している大手通信会社3社以外のSIMも使える端末のこと。
→通信プランを提供する会社を自由に選んでオトクに通信を楽しめる。
<周波数帯(バンド)はその国で適合してる?>
▶ 周波数帯(バンド)ってなに??
→ スマホ端末は機種によって「受信できる電波」に限りがある。
→日本ではdocomo /SoftBank /auそれぞれ使用している周波数帯が違う。
→海外の周波数は国によってバラバラなので、訪れる国の周波数をキャッチできる端末が必要。
<万一の故障・盗難に遭っても耐えられるように>
▶ 必ずデータのバックアップは取っておこう
本記事で詳しく解説すると、話が長くなるのでこの辺りでまとめます。
とりあえずは普段使っているスマホをそのまま持っていってホテルやホステルのWiFiでつないで使ってしまえばOK。
推奨品②+③ 充電ケーブルとプラグ変換コネクター
スマホを持っていくだけでなく、他にもPCやタブレット端末など電化製品を持っていくなら忘れてはいけないアイテム。
出発前日の夜にしっかり充電し終わったら、ちゃんとカバンに入れておきましょう。
一度でも海外に行ったことのあるひとなら「ああ、アレね!」となるプラグ変換コネクター。
日本の電化製品はAタイプというl l(縦線2本)のようなコンセント形状をしていて、アメリカや台湾ではそのまま使えます。
ですが、その他の国のようにコンセントの形状が日本で使っているものとまるで違う場合、電化製品を使うことが出来ません。
そこで必要になってくるのが「日本のコンセント」と「現地のコンセント」の間を取り持ってくれる変換コネクターの存在。
自分が訪れる予定の国がどの形状のコンセントなのか調べるのは必要ですが、いっそのこと「全世界で」使える変換コネクターを購入した方が何も心配が要らず旅に出られます。
管理人が2014年の旅から今も変わらず使っているのが日本のメーカー「城下工業」が生産販売している「ロードウォーリアーシリーズ」。
コアファイター(ガンダム)のような形状をしたガジェット好きにはたまらない可変型の変換コネクターでどの国のコンセントでも対応してくれる心強い味方。
1つ3,000円程度ですが、1度購入すれば数年は十分に持ちます。
気になる方はビックカメラやヨドバシカメラのような大型量販店でよく販売しているので手に取ってみては?
Tips!:変圧器は持っていかなくて良いの? → まったく要らない
変圧器とは「日本の電力環境でしか使えない電子機器の電圧を現地用に変換する」機械のこと。
日本の家電には「100V~240V」で対応している製品が多いのですが、たまに日本規格の100Vでしか動かしてはいけない製品もあったりします。
▲ 炊飯器
▲ 電子レンジ
▲ 理容機器
▲ トースター などなど・・・
私たち旅人が使用するであろう「スマホ」「PC」「デジカメ」などは100‐240Vの海外でもそのまま使える仕様になっています。
ということで、変圧器は要りませんから先ほどの「プラグ変換コネクター」だけ用意しておきましょう。
推奨品④ 3日間分の衣服
みんなが悩む「旅で着ていく衣服」
気合を入れてオシャレした格好で旅に出る。
とてもテンションが上がりますよね。
それ自体、管理人は大いに賛成します。
ですが、あなたが訪れる国によっては少し考えた方が良いかもしれません。
というのも、日本で遊びにいく時の様な「全力オシャレ着」は海外に行けばめちゃくちゃ浮きます。
浮くことで気をつけなければならないのは「邪な人たち」が自然と寄ってきてしまうということ。
海外に行けば分かりますが、日本の都会でみんな来ているようなオシャレ着は本当に少ない。
安全がある程度確立しているハワイやドバイ、モルディブのコテージがある離島など、一部を除けば。
これから訪れる国は「日本」ではありません。
トラブルに絡まれたくないのであれば「堅実で機能性のある格好」で旅をしましょう。
詳しくは以前執筆した「海外旅行に適した衣服」で詳しく解説しています。
管理人の経験上、4日以上の旅、もしくは1週間や1ヶ月以上の旅程でも「3日分」あれば事足りるということです。
この背景には「旅先で洗濯・乾燥」させることが前提ですが・・・。
荷物が増えると何が悪いのか?
荷物が多くて重いと旅行中の移動が大変なのはもちろん、飛行機の重量制限に引っかかったりとデメリットしかありません。
飛行機内の手荷物に出来ない場合、預け荷物になるのですが「ロストバゲージ」と呼ばれる荷物紛失トラブルに遭うことも。
限られた荷物の中で「何度も着こなせて、洗濯・乾きやすくて、雑に扱っても傷みにくい」はもちろん
「荷物になりにくい、嵩張らない」を兼ね備えた衣服というと、アクティビティウェアになります。
バカンス目的なら気にせず好きなものを着ていくべきですが、快適に観光したいなら荷物の減量も兼ねて適した衣服を十分に検討しましょう。
Tips!:ぜひスポーツタオルを持っていこう
管理人ROCKが旅をしていく中で「これはめちゃくちゃ便利だった!」と思ったアイテムがスポーツタオル。
スポーツタオルは「吸水・速乾」に優れた化学繊維製のタオルのこと。
家庭で使用しているハンドタオル・バスタオルと違って、あっという間に乾きますし生乾きから発生する「イヤな臭い」も滅多に出ません。
「ちゃんとしたホテルで連泊する!」予定のひとには持っていかなくても大丈夫ですが、バックパッカーを目指すひとは必須。
ユースホステルなどのタコ部屋宿は必ずしもバスタオルを提供してくれるワケではありません。
スポーツタオル1枚でも持っていれば焦らずに済みますので、ぜひ用意しておきましょう。
管理人が色んなブランドを使ってきた中で現在愛用しているのが「4Monster」社の速乾タオル。
シルクのような肌触りと十分な大きさ、洗濯しやすくてコンパクトという満足感のある製品です。
推奨品⑤ サンダル
海外旅で本当によく使うのが「サンダル」。
宿からスーパーまでの買い物や海岸沿いを軽く散歩したりするときに使います。
宿によっては、室内用の靴として使うこともあります。
意外な落とし穴として安宿の共用シャワールームでシャワーを浴びるときに絶対有った方が良いということもお伝えしたい。
1年間安宿で過ごし続けてきた管理人的にサンダルだけはぜったいに用意しておいて損は無いです。
とはいっても、レザーサンダルみたいな高級感バリバリのサンダルは止めておきましょう。
先ほどのように「タフな」場面で使うことになるため、樹脂製の安ーいサンダルで十分。
もしこれから訪れる予定の国が余程の先進国で物価高でも無い限り、日本で用意するより現地で購入しておいた方がオトク。
値段も安いし、出発時の荷造りもしなくて良いので楽ちんです。
現地先のスーパーやショッピングモール、地元民が集う市場などなど。
いろんなところで販売しているので、ぜひ現地交流を兼ねて買い物に挑戦してみましょう!
Tips!:履いていく靴はウォーキングシューズが絶対におススメ
旅で履いていく靴も高級な革靴やヒールでは無くたくさん歩いても足が疲れにくいウォーキングシューズを選択しておくことをおススメします。
訪れる目的が南国の島でバカンス目的ならどんな靴でも良いのですが、観光目的で海外へ行くなら想像以上に歩きます。
特に重たい荷物を持ちながら慣れない国を歩くことはずっと疲労が溜まるもの。
少しでも多くの観光名所を巡って「新しい体験」の場に出会うためにも、動きやすくて疲れにくい履物を用意しておきたい。
管理人は最初「ティンバーランド」のスニーカーで旅していました。
途中でラバーソールに穴が開いてしまったので、現地の国で適当な靴を調達しましたが(笑)
現在使っているのは、日本のアシックスが出しているウォーキングシューズブランド「旅日和(たびびより)」。
価格は5,000円を切るお手頃な値段にも関わらず、防水性・頑丈性・歩きやすさは十分。
雑に使ってもぜんぜん気にならない「気楽さ」が魅力のブランドですので、興味があればぜひ👇
推奨品⑥ 市販用薬
何をどれだけ持っていくか迷うところですが食あたり用の下痢止めと熱さまし用の風邪薬は持っていっても良いでしょう。
楽しい海外旅行ですが、予期せず現地食でおなかをやられたり次の日に熱っぽくなることもあり得ます。
そんなときに日本から持ってきている薬があれば服用しておきましょう。
あとは宿でゆっくり休養を取ることに専念。
それでも回復する傾向に無いなら現地の病院で診てもらうことも想定しておかないといけません。
クレジットカードに付帯する旅行保険、もしくは出発時までに契約した保険会社の相談センターへ連絡して指示を仰ぎましょう。
「旅行保険ってなんのこと???」というひとは、必ず「必須編」で解説している旅行保険のことを確認しておくことをおススメします👇
ちなみに管理人はネパールでインフルエンザを食らって現地の病院(日本語の通じない)で医者相手に抗生物質を御願いしたことがあります。
そんな管理人のようにならないためにも、薬は持っておきましょう。
推奨品⑦ 雨具(レインコート)
渡航先によっては雨の激しい国や季節に遭遇することも考えられます。
そんなときに雨をしのぐアイテムが無いとずぶ濡れになってしまい、風邪を引いてしまうことも・・・。
リュックやケースの中にある持ち物までびしゃびしゃになってしまうことだけは避けたいところ。
そんなときのためにレインコートを用意しておけばひと安心。
あとはスーツケース用のレインカバーが売っているので1つ用意しておくと良いでしょう。
バックパッカーならバックパック用のレインカバーの用意を。
ブランドの中には「同梱」しているタイプもあるので、可能なら付属しているブランド品を探した方がラク。
管理人ROCKは現在「Mountain Top(マウンテントップ)」のリュックを使用しています。
5,000円程度とかなりお手頃な価格にも関わらず、レインカバー同梱で荷物も大量に入るため重宝しています。
非常にコスパの良いブランドなので、まだリュックが決まっていないひとは一度検討してみてはいかがでしょうか?
推奨品⑧ トイレットペーパー
バックパッカーのみならず、どんな旅人にも用意しておいた方が良いちり紙用途に「トイレットペーパー」。
というのも、ティッシュは持っていくにも箱型で嵩張り、ポケット型だとぜんぜん足りない。
おまけにトイレで使用するときに「いろいろ」不向きなことがわかります。
トイレットペーパーはロール型ですが「中の芯を抜いて」潰して持っていくことが出来ますので、荷物として嵩張りません。
鼻をかむことからトイレの用足し、色々な場面で必要になるちり紙用途にぜひトイレットペーパーを1つ。
推奨品⑨ 水着
訪れる予定の国でもしも「温泉」や「海・プール」に行く予定のあるひとなら、日本で用意しておくべきアイテム。
「いや、行く予定無いよ!」というひとも出来れば持って行って欲しいのが水着です。
例えば、アジアを廻っているときに同じ宿で出会った外国人ツーリストと意気投合して川遊びをする機会があるかもしれません。
海辺の街であれば、マリンスポーツの可能性もあるでしょう。
旅での出会いはどこでどうなるか分からないもの。
水着の1つぐらい、まったく嵩張る荷物では無いので「もしもの時に」備えて用意しておきましょう。
せっかくの海外旅行、新しい出会いと体験の機会を「水着持ってないから・・・」なんて気持ちで逃さないように!
推奨品⑩ ワイヤーロックなどのカギ
これは、どの書籍やノウハウでも言われているアイテムなのでみなさんも思いつくのでは??
よくリュックやケースのジッパーに通して使う目的で用意するように推奨されていますが、安宿で泊まる際も出番があります。
安宿の多くは旅人用の荷物保管用にロッカーを用意してくれています。
ただ、ロッカー用のワイヤーロックは用意されていません。
そこで自分が用意しておいたワイヤーロックを使うわけです。
ちなみに、ワイヤーロックは「TSA」マークの付いているロックを用意することを強くおススメします。
TSA( 安全保障省運輸保安局 Transportation Security Administration)というアメリカの航空荷物を管轄している機関を指します。
アメリカを訪れる際、空港の職員が旅行者の荷物をチェックするときに、このTSAマークの付いているロックだと「専用キーで開錠し」検査が終わり次第元に戻してくれます。
もしもTSAマークの無いロックだと予め職員が検査できるように開錠した状態でチェックしてもらう羽目になるので、おススメしません。
現在流通しているロックはたいていがTSAマークの付いているものになるので、迷う必要は無いでしょう。
推奨品⑪ カメラなどのデジツール
昨今、スマホのカメラ機能がデジカメの機能に肉薄していると言われています。
たしかにiPhoneやGalaxyのような高性能スマホはカメラ機能も素晴らしく、超高画質な動画撮影も思いのまま。
「わざわざ重たいカメラを持ってまで」歩き回る必要が無いため、カメラ不要論が囁かれています。
時代の流れなので仕方のないことではあるんですが、個人的にはカメラを持っていった方が「より思い出を残す」ということにおいて有効だと考えています。
カメラは撮影することに特化しているため「映像づくり・作品づくり・記録づくり」に優れた機能が満載。
迫力のある写真や動画を撮影したい!という場合は専用の機能やアタッチメントが豊富にあります。
管理人はGoPro8heroを持っているので、動画撮影はこっちに任せています。
防水性なので雑に使っても問題無いところはiPhoneには真似できません。
あと、管理人的にぜひおススメしたいのが「ポラロイドカメラ」。
ポラロイドカメラの良い所は現地で出会ったひととの思い出を共有できるということ。
管理人も旅で出会ったひとと別れ際の記念撮影をおこなって、写真としてその場で渡します。
こうした旅の出会いと行為が忘れられない経験になりますので、ぜひ用意してみては??
チェキならデジタルデータでも保管できる「Instax SQ20」という機種がおススメ。
管理人は前モデルのSQ10を愛用していますが、ポラロイドカメラの弱点であった「印刷前の画像確認」が出来るのでデジカメのように取り直しOK。
気に入ったら現像・印刷できる仕組みなのでもの凄い使い勝手の良いカメラです。
推奨品⑫ 筆記用具
意外と忘れがちなのが筆記用具。
海外を旅するときに「何かを書く」機会といえば、空港の出入国やホテルのチェックインなど。
デジタル化著しい世の中ですが、今でも「書く」ことを求められるケースはゼロではありません。
便利なのが三菱鉛筆が出している「ジェットストリーム」の4色ペン。
シャープペン機能もあるので、これ一本あれば書くことに困ることは無いでしょう。
ちなみに、現地の文房具店を覗くとUniや三菱など多くのメーカーが普及しているので、現地で買うのもアリ?(ただし、国内より高め)
推奨品⑬ 歯ブラシ
長期の旅行はもちろん、短い旅行でも気を付けておきたいのが「日々の健康管理」。
そのなかでも、歯ブラシ(歯磨き粉)を用意しておきましょう。
現地でも購入できるので「忘れてきたっ!」という場合でもなんとかなります。
ちなみに管理人は10年以上前から「Philipsの電動歯ブラシ派」。
旅の時も持ち込んで使っていました。
Philipsは海外メーカーのため各国のショッピングモール(富裕層が買い物に来るような)で替えブラシを手に入れることが出来ます。
「私も電動歯ブラシ派!」というひとは、必要な分の替えブラシも用意しておきましょう。
推奨品⑭ 髭剃り カミソリ
管理人は子供のころから「体毛が濃く」同級生にからかわれては落ち込んでいました。
大人になったら、半日でじょりじょりに生えてくるヒゲにも面倒くささを感じている日々です。
旅に出れば、ヒゲやムダ毛が野放図でも誰にも文句を言われることが無いので、気にしなければまったく問題ありません。
ですが、整えられていない状態で例えば「水着を着る機会」や「ステキな異性と出会ったタイミング」が訪れたときにアナタは気にせずいられるでしょうか?
1泊2日とか短期間の旅行なら特に用意しなくて問題ないアイテム。
もし長めの旅をする予定があれば、ぜひ用意しておきましょう。
もし管理人みたいに毛深いタイプだったら、電動シェーバーを用意しておくと処理がめっちゃラクです。
髭剃りとムダ毛処理はどちらもPanasonicブランドを使用していますが、切れ味と壊れにくさはさすがの日本ブランド。
もしくは「脱毛」にチャレンジしてみることもおススメします。
管理人はチェーン店の男性専用脱毛サロン「フィーゴ Figo」でヒゲ・ワキ・胸毛・VIOラインまで脱毛に取り組んでいます。
1回施術するだけでも、毛の剃りやすさと再び生えてくるスピードが断然違います。
というひとはたくさんいると思いますが、その場合は「剃る」アイテムをちゃんと持っていくことをおススメします。
まとめ
〇 海外旅で用意しておくグッズは「日本でしか買えない」ものを
[スマホ関連]
[カメラ関連]
[水着]
[医療品]
[タオル]
[美容器具]
〇 衣服の替えは長旅でも3日分までに
〇 現地調達できるアイテムは道中で用意してもOK
〇 渡航先によっては、必ず予防接種を受けておくこと
いかがでしたでしょうか。
本記事を参考にいつか来る「海外旅行再開」に向けて準備していきましょう!
ROCKでした。