気になるミャンマーの衛生レベル!渡航前に忘れず確認を!

読み終わる時間:3分程度

誰向け?:ミャンマーに興味があるけど、衛生面が気になるあなたに

 

Rock
こんにちは、ROCKです!

すてきな「旅」してますか?

世界50か国を1年間かけて巡ってきた私ROCKが、世界の魅力をあなたにお届けするブログ「ログROCK」

 

2019年の年末年始に51か国目の訪問を果たしたのがミャンマー。

実際に訪問して歩いてみて感じたことは「なんだかインドに雰囲気似てる…」ということ。

雑多な雰囲気と人々でごった返している光景は既視感を感じずにいられませんでした。

そんなミャンマーを10日間取材した中で「ちょっとハードルが高いかな・・・」と感じたのが、今回のテーマである衛生面です。

ミャンマーに訪問する前に必要な知識になりますので、ぜひご一読ください^^

それでは、さっそくどうぞ!

この記事で伝えたいこと

①予防接種はマスト!A型肝炎&腸チフスに注意

②アルコール除菌グッズは現地で入手可能

③トイレは溜め水でお尻を洗うので、覚悟しよう!

ミャンマーは衛生面が不安な国である

日本からミャンマーを訪れる際に一度は滞在する旧首都のヤンゴン。

じっさいにヤンゴンを滞在してみると、富裕層向けのショッピングセンターの真横で、一食40円ほどの食事を取っている多くの市民の姿。

私ROCKは食に興味があるので、地元民に混じって食べてみようかと思いましたが、思わず躊躇・・・。

それは、衛生面が悪い意味でスゴイから。

ミャンマーは年中30度近い気温の熱帯国。

街中は常に「唾液」と「糞尿」、石鹸のようなにおいに包まれた世界。

とうぜん、ハエや蚊がぶんぶん気持ちよく飛び回っては、ひと様にちょっかいを出してくる環境にあります。

そうした環境で地元民の方々は屋台形式の路上で麺類や油で炒めた総菜、もしくはホットスナックやカットフルーツをほおばりながら食事を楽しんでいます。

現地の方の文化を学ぶのが旅の信条としているROCKですが、レストランで仲良くなったAくんに止められました。

Aくん
屋台のご飯?旅行者の人が食事をしたら大抵お腹を下すよ

そういわれるとためらってしまうあたり、社会人パッカーとしては当然の反応であるとどうじに、根性無しな気持ちになりますが・・・(笑)

じっさいに屋台だけでなくレストランで食事をした際に「A型肝炎」や最悪「腸チフス」に感染した例も聞き及んでいます・・・。

胃腸が弱い人や清潔じゃないとダメな人は要注意

食事の環境だけでもなかなかに考えるものがある中で、街中の衛生面自体も手強い・・・。

インドやネパールに行かれた方はすぐに理解されるかと思いますが、私ROCKが歩いてみた瞬間に感じた印象はまさにソレ。

車の排気ガスと生活臭・糞尿にスえたにおいのミクスチャー。

これがアジアの匂いだなっ!と思えるあなたは私と握手しましょう^^

想像しただけでムリっ!というあなたは、残念ながらミャンマーへの旅行は難しいかもしれません。

ある程度の不便や不潔を許容できるか否かがその国での滞在の楽しさに大きく影響します。

たとえばシンガポールや北欧・西欧のような先進国では感じることの無い「人が生活する空気」を気にせず旅が出来るのか。

ミャンマー旅は、まだまだすべての旅人にとって快適な国とは言うことが難しいところだと感じています。

予防接種は日本で。アルコール除菌剤は現地で入手可能

それでも、行きたい・行く用事がある場合は出来る限りの自衛策をとりましょう。

まず考えられるのが「予防接種」

ミャンマーだけでなく、多くのアジア諸国では日本ではあまり罹患しにくい病気になる可能性はグッとあがります。

特にミャンマーで推奨されている感染症は「A型肝炎・麻疹風疹・狂犬病・腸チフス」

このあたりは事前に日本でワクチンを最低1回。今後の海外旅行の頻度によっては3回ほど受ける必要があるかと思います。

じっさいにミャンマーに来て思ったのが、食事の不衛生によるA型肝炎を発症する可能性は高いと感じました。

先ほどもお話したような環境下で食事を行うのですから、日本で予防しておいて間違いはないでしょう。

[nlink url=”https://rock1105.com/get-vaccinated-2532″]

そして、ミャンマーは野犬の数が非常に多いのも目につきました。

現地民から聴いた話ですが、仏教徒が非常に多い理由で増えていく野犬に対して殺生が適用されにくいとも言います。

狂犬病は万一発症してしまうと、死亡率100%という恐ろしい病気・・・。

街中を散策するときは、地面も注意深く観察しながら歩きましょう。

ROCKは歩いていて、あやうく犬を踏みそうになったことや

縄張りに入って追いかけられたことが・・・(汗)

Rock
あの時は背筋がゾッとしました…

除菌シートやアルコールジェルは現地でも購入可能。

衛生面が不安なところで食事をする際に、必須となるのが「除菌シート」と「アルコールジェル」の2つ。

除菌シートは屋台のテーブルや箸・スプーンなどの食器を拭いておくことにも使えます。

アルコールジェルも、定期的に手に塗ってごしごしすれば、かなりの効き目。

常に胃腸との闘いを強いられる旅人の強い味方であるアイテムですが、日本から持っていくのはちょっと面倒かも。

それは、アルコールジェルは100ml以下の容量でないと機内持ち込みとして扱ってくれないから。

国際線の場合、液体物は1点100ml以下のもので無ければ、機内持ち込み不可というルールがあります。

預け荷物にすればその点は問題ないのですが、じっさいに預け荷物に詰め込む荷物ってホテルに着いてから取り出すようなものです。

いわば「いま必要としない」荷物

そのなかにあらゆるシーンで使用を想定されるアルコールジェルを使わずにいつ使うのか^^;

除菌シートにおいては、毎日何枚か使用することを考えて大容量のを買うかと思いますが、あれが結構かさばります。

なるべく荷物は軽くしておくのが上手な旅の鉄則の中で、出来るだけ現地でも手に入るものは現地で買いましょう!

ROCKがいろいろ街中を散策した結果、ココに行けば日本よりも格安で手に入ります!というスポットを紹介します。

Aeon Orange(ダウンタウン)

チャイナタウンがある19thストリートにあるあのイオン系列のスーパー。

中は5階建てになっていて、日本メーカーの商品もしっかり揃えてあるところが現地駐在員の方にも便利。

ここで海外メーカーのアルコールジェルを買ってみましょう。

よく見かけるのがDettol(デットル)と呼ばれる英国メーカー製。

英語表記になっていますので「Hand Sanitizer」と書かれている透明ボトルがアルコールジェルにあたります。


参考画像:DETTOL

◆Info

営業時間:8:00-22:00まで

1Fは食品 2F~にアルコール除菌グッズやモスキート対策スプレーが販売されている。

City Mart というスーパーでも入手可能

ヤンゴン市内に何店舗か運営している中間層向けのスーパー。

ダウンタウンではスーレーパゴダ最寄りのバス停スーレーそば。

スーレーシャングリラホテル併設のショッピングモール地下1階にCity Martはあります。

ホテルに持ち帰るドリンクやスナック・ビールといっしょに買っていきましょう!

◆Info

営業時間:9:00-22:00まで

スーレー周辺のホテルに滞在される場合は、ぜひ。

ショッピングモールに入るためには、荷物検査が必要です。

ミャンマーのトイレはホースorバケツでお尻を洗う

ここから先はちょっと汚い、けれどとっても重要なトイレ事情について。

旅行先で気がかりなのが、安心して用が足せるのか否かと言っても過言ではありません!

恥ずかしながらROCKはミャンマーで終始お腹を下しては2時間に一回トイレに駆け込んでました。

長時間の移動や地方の街中で用を出さなければならない…。

いろんな場所のトイレを訪れたROCKの所感として、日本人が耐えうるトイレは以下の場所だけだと痛感しました。

①ヤンゴンの外資系ホテルやショッピングモール内

②ヤンゴン国際空港内のトイレ

それぐらいトイレ事情はハードルが高いのです・・・^^;


一般的に見られるタイプのトイレは写真のような貯まった水とバケツが設置されています。

地方のレストランやカフェでもこのような水バケツトイレであることに驚きました。

ROCKが訪れたレストランの店員さん曰く「ウォシュレットトイレ」という位置づけらしいです。

紙を使いたいところですが、流してはいけませんよ!

便器に紙を流して良い国は日本を入れて少数派です。

普通は配管が詰まってしまうので、備え付けのクズ入れに入れましょう。

ミャンマーを旅していれば、いつかは溜め水でお尻を洗う勇気と覚悟が必要になります。ミャンマーにお越しの際は、胃腸の調子を最大限整えてから訪問しましょう^^

ROCK的まとめ

①予防接種はマスト!A型肝炎&腸チフスに注意

②アルコール除菌グッズは現地で入手可能

③トイレは溜め水でお尻を洗うので、注意!

 

海外旅行経験者中級〜上級者向けの一面があるミャンマー。

大変な事は多々ありますが、そんな大変さをひっくり返すぐらいに素晴らしい事も沢山あります!

せっかくのミャンマー旅ですから、日本でしっかり準備を整えて楽しく快適に遊びましょう!

最後までありがとうございました!

ROCKでした。


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。