記事の内容:リトアニアのビールブランド「VOLFAS ENGELMAN」の魅力を全力でお伝えします!

読み終わる時間:5分程度

伝えたいこと:リトアニアへ旅を計画しているかたへ現地でぜったいに飲んで欲しいビールがあります

 

こんにちは、ロックです!

突然ですが、私は声を大にして、言いたい。

日本に入って来ていないビール  多過ぎーー!!

私は5年前に50ヵ国を1年かけてバックパッカーとして歩き回ったことがありますが、その時にたくさんのビールブランドと出会ってきました。

こうして帰国してはや5年目が経ち、当時の記憶もすっかりセンチメンタルグラフィティ化してますが、あの時・あの瞬間に味わった食事の記憶は昨日のことのように思い出せます。

その中で、また味わいたいと思うビールブランドの1つがこちら。

今回のテーマ、リトアニアのビールブランドVOLFAS ENGELMANボルファス・エンゲルマンなのです。

どんなブランドでどんな特徴があるのか?

その他諸々を今回、製造メーカーの海外営業部の担当者に直接聴いてみました!

いつかあなたがリトアニアに行かれた際、手にとって頂けたら嬉しいです!(いちファンとして、紹介しているだけですので、回し者ではございません…笑)

Rock
それでは、さっそくどうぞ!

VOLFAS ENGELMANを勧める3つの理由

このブランドを知っています!って言う方が居たら、今から友達になって下さい!笑

それぐらい、なかなか日本で知る機会が無いブランドではないでしょうか?

だからこそ、私は強くこのブランドを推して行きたい!そう思える理由が3つあります。

①ブランド全体のデザインが非常にセンスが良い

 

②缶ボトルの飲み口にアルミホイル付いてて衛生的に◎

 

③ビール自体が美味しい!(1番大事!)

 

私ROCKは50か国巡ってその国々のビールをひたすら飲んできました。

現地のスーパーに行っては大衆ビールブランドを試すのが日課というか義務に(笑)

そのなかで最高に美味いビールブランドの1つだったと自信をもってお伝え出来ます!

だからこそ、日本で販売していない事実にショックを受けつつも

この記事を読んでくださっているあなたがリトアニアに行くことがあれば、ぜひ飲んで欲しい。

そんなボルファス・エンゲルマンですが、いったいどこで作られていて、どこで飲めるのか??

次のパートでご紹介したいと思います。

こで造っているの?

「VOLFAS ENGELMAN」は、リトアニアのビールブランドの1つで、カウナス」という町を拠点に生産をしています👇

リトアニアの中央部に位置するカウナスは、首都のヴィリニュスから電車またはバスで1時間半で行ける地方町。

リトアニアの有名な観光名所で世界的にも知られているのは、「シャウレイ」というこのカウナスからさらに1時間半ほど北上したところが拠点となる【十字架の丘】👇

日本人観光客にも大人気のこの観光地に向かう中継地点として、カウナスを訪れる方も多いと聞きます。

またカウナスは単なる通過点ではなく、唐沢寿明さんが主演をされた映画「杉原千畝」

原作となった第2次世界大戦中にユダヤ人へ日本のトランジットビザを独断で6000人に発行し、ナチスからの迫害から命を救ったエピソードの残る町。

カウナス駅から徒歩15分ほどの小高い丘に杉原千畝記念博物館があり、当時の貴重な資料をもって今もその歴史を伝えています。

こちらの観光名所も日本人観光客に人気の1つです。

話を戻しますが、「VOLFAS ENGELMAN」はそんなカウナスで1853年、WolfさんとEngelmanさんの2名で設立した醸造所です。

現在リトアニアでは2番目に大規模なビールブランドに成長しているメガブランド。
ちなみに👇の画像はリトアニアで販売している競合ブランドビール。


(中央=Švyturys右=Kalnapilis

※リトアニア国内のビールブランド エンゲルマン以外の醸造所(一例)
①Švyturys(シュヴィトゥリ)➡リトアニアでもっとも古い醸造所 リトアニア・クライペダという西部の港町で生産している
②Kalnapilis(カルナピリス)➡パネヴェジースという北東部の町で創業したもっとも生産量の多い醸造所
③Tauras(タウラス)➡首都のヴィリニュスで1860年に創業した歴史深いブランド 

現在VOLFAS ENGELMANは、フィンランドのビバレッジメーカー「olvi」の傘下として操業を続け、カウナスを代表するビールブランドとして市民の中で広く愛されております。
olviは以前ラトビアのビールブランド「CēsuAlus」でも傘下にして運営しています、ご興味があればあわせてどうぞ♪👇

なラインナップ

そんな「VOLFAS ENGELMAN」には、レギュラー商品から黒ビール、ライトビールまでいろいろなラインナップのビールを提供しています。

私ROCKが実際に飲んだものからそうでないものまで、現在のラインナップをあなたにご紹介してみたいと思います。

①ラガータイプ RINK TINISリンクティニス


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

エンゲルマンのスタンダードシリーズで、もっともよく見かけるタイプがこの「リンクティニス」

日本人でも、なじみ深いラガータイプのビールなんですが、その豊かなコクと炭酸の爽快なしゅわしゅわのバランスがのひとこと・・・^^

あっさりしたコロナビール(メキシコの有名なビール、非常にあっさりテイスト)とは、まったく別ベクトルではありますが

日本のブランドでいえば、エビスビールのようなコクのあるラガーが好きなかたは間違いなくはまる。

そう言っても、過言ではないぐらいに完成度の高いビール。

②ピルスナータイプPIL ZENOピルゼノ


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

さきほどの「リンクティニス」に近いピルスナータイプの「ピルゼノ」

こちらのほうが、印象としてはあっさり派で飲みやすく、炎天下でグラスに注いでぐいっと飲みたい!

こちらも、「リンクティニス」と同じく、リトアニアのスーパー・コンビニで見かけやすいタイプ。

ぜひ、「リンクティニス」「ピルゼノ」の飲み比べで、好みを選んでみてください!(うらやましい・・・(笑)

③ヴァイツェンタイプBALTA PINTAバルタピンタ


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

女性の方、必飲のヴァイツェンタイプときたらコレだ!(私もヴァイツェンビール大好きです

飲んだ後の苦みも穏やかで、フルーツのようなリラックスできる香りが口いっぱいに広がる「バルタピンタ」

どのエンゲルマンシリーズも総じて「非常に品がある」ビールばかりです

④特殊ラガービールタイプBOHEMIJOSボヘミヨス


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

私がスタンダードシリーズで唯一飲んでいないのがこの「ボヘミヨス」

メーカー様から頂いた資料によると、「マホガニー色のカラメルのように甘いラガービール」との記載。

どんな味わいなのかは、私よりも先にリトアニアに行く予定のあなたが体験してみて欲しい!

 

上記4つのスタンダードシリーズが現在ヨーロッパ、ロシアに輸出されています。

そのほかにも、以下の5つのスペシャルなシリーズがリトアニア国内での展開をしている模様ですよ。

①IPAタイプENGELMAN IPA エンゲルマンIPA
IPA=インディアンペールエールの略称。ホップの苦み・辛味が強く主張する傾向

引用:VOLFAS ENGELMAN HP

②APAタイプENGELMAN APA エンゲルマンAPA
APA=オーストラリアペールエールの略称。

引用:VOLFAS ENGELMAN HP

③ACAタイプENGELMAN ACA エンゲルマンACA
ACA=アメリカンクリームエールの略称。


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

④スペシャリティ ENGELMAN BLOND エンゲルマンブロンド

引用:VOLFAS ENGELMAN HP

⑤スペシャリティ ENGELMAN KRIEK エンゲルマンクリーク
※クリークはチェリージュースを加えたフルーツビール(ベルビュークリークやリーフマンスに近しい)

引用:VOLFAS ENGELMAN HP

上記の限定フレーバーを展開しており、こちらはリトアニア国内での販売とのことです

私はスタンダードシリーズは飲んだことがありますが、限定フレーバーは未体験・・・。

もしもあなたがリトアニアに行くことがありましたら、ぜひ試してみてくださいね♪

こで買えるの?どこで飲めるの?

さて、そんなエンゲルマンビールはどこで買えるのか・・・。

まず確実にお目にかかれるのは、生産拠点のある「カウナス」市内。

宿泊施設が集まっているのは、「カウナス工科大学」の周辺。このあたりで宿を取ってカウナス城まで散歩するのがベスト観光。

もしも歩くのが好きであれば、👇のMAPでマークしている巨大スーパー「Akropolis」がROCK的おススメスポット。

この巨大スーパーは、日本でいう「イオン」レベルの広さと、どの商品も軒並み安くて品揃えが豊富。

そのほかにも、飲食店がたくさんあるので、外食をしてみるのも1つですよ!

ちなみに、私ROCKもここでエンゲルマン6本とリトアニア料理のレストランで「ツェペリナイ」をいただきました。
(ツェペリナイはリトアニアの名物料理の1つ、外側がジャガイモ、中にひき肉などの具、コロッケ状に形を整えて
茹でた料理)

ヴィリニュスでは入手できる??

ご安心ください。首都のヴィリニュスでも購入できますよ!

町中だと「Maxima X」という東欧・中欧で展開しているスーパーがありますが、こちらでも買えますので、ぜひ訪問してみてください。

ヴィリニュス市内だと、以下の場所の「Maxima X」でエンゲルマンと野菜炒めの材料を購入したのは、今でも覚えています(笑)

あとは、 ゲディミナス城のそばを流れている「ネリス川」を渡った先にあるショッピングモール「Prekybos centras CUP」もおススメの購入スポット。

ショッピングモールって、生活臭がして私は個人的に超おすすめ観光名所だと勝手に思ってます(変態

このモールは、ヴィリニュス駅からものすごく離れているので、行くときは頑張って歩くかレンタサイクルをご利用くださいね(笑)

カウナスの醸造所で見学ツアーやってるよーー(^O^)/


引用:VOLFAS ENGELMAN HP

な、なんと・・・!

カウナスの醸造所では、エンゲルマンの醸造ツアーが参加可能とのことです!(メーカー様ご提供情報により)

この醸造所のツアーは面白いことに、平日夕方6時~(土曜日のみ4時~)参加可能とのことで、北欧のバルト三国のきれいな夕景を尻目に最高のビール造りを勉強してみませんか。

公式HP上では、団体ツアー用の参加要項のみ記載(条件は20名~)、バックパッカーのような個人であっても事前連絡が必要とのこと。

1回のツアー時間はおよそ1-2時間。参加費用として2019年現在でおよそ1人10€

エンゲルマン醸造所の場所ですが、👇のMAPを参照してください。ちなみに国鉄カウナス駅からかなり近いです。

今度バルト三国に取材するさいは、かならず参加してやるんだから・・・!

もしも、カウナスにお立ち寄りの予定を組んでいるのであれば、観光名所の1つに組み込んではいかがでしょうか?

ご参考までに醸造ツアーの見学予約フォーマットはこちらから👇

エンゲルマン醸造所見学ツアーの詳細
Ekskursija mini bravore – Volfas Engelman
引用:公式HP

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本での販売状況【朗報あります!】

さて、エンゲルマンの話をここまでしてきましたが、そうはいっても日本からリトアニアまで距離ありすぎ!

行くだけでも、費用も時間もかかるわっ!ってその気持ちわかりますよ(にっこり

今回の記事執筆について、エンゲルマンの広報担当者様に確認しました。

「日本で販売する予定ありますか?」

そしたら、かえってきたのはなんと、「Yes」のことば・・・!

なんでも現在エンゲルマンではすでに「日本での販売体制がほぼ準備完了」とのことです。

詳細な展開時期はおっしゃられておりませんでしたが、来年中までには日本の石井さんやリカーマウンテンさんのようなリカーショップでお目にかかる日が来るかもしれません・・・!

はやく飲ませてくれー!


ック的まとめ

①エンゲルマンは味よし・デザインよしの最高に美味いビールブランド

②もしも購入するさいは、「Maxima」のようなチェーンスーパーで探してみましょう

③カウナスに観光へ行かれる際は、ぜひエンゲルマン醸造所ツアーに参加してくださいね

 

以前、大衆ビールのおススメ3つを紹介する記事を書いたことがありますが、日本に来日したら書き直さなきゃ!(使命感

それほどに、元バックパッカーROCKがぜったいの太鼓判でおススメするビールブランドの1つ「Volfs Engelman」

あなたに本当におススメしたくてご紹介してみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。ROCKでした。

 


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。