ラトビアに来たら国内最大手の大衆ビールブランド「CēsuAlus」を飲んでみよう【ラトビアのグルメ】

Rock
こんにちは、ロックです!

外国に行ったら観光スポットを巡るのも良いけれど、この土地の食文化を押さえるのも同じぐらい重要。

その中でもお酒って、気軽に異文化の味を感じることが出来る良い媒体だと思うんですよね。

外国に降り立って、現地の人と同じ飯を食い、酒を飲むこの一連の流れは「日本とは違うんだ・・・!」という感覚を得るのにうってつけ。

異国の味付けを口にする行為は異文化を理解するのに大切なことだと考える僕にとって、こうしてブログで記事にすることが良い発信の場だと思っています。

これからも、色々な国の習慣・文化について楽しくご紹介出来るように心がけていきます。

さて、今回のテーマはバルト三国のラトビアから老舗の大衆ビールブランド「CēsuAlus」を紹介します。しかしなぜビールかって?

Rock
だってビール大好きですから!

それでは、さっそくどうぞ!

CēsuAlusというブランド

ラトビアに入国したら、そこらのスーパーやコンビニみたいなショップの冷蔵庫を覗いてみてください。

※写真は旅の中で出会った駅のキオスク的ショップ)

様々な500mlタイプの缶ビールや瓶ビールが並んでいるはずです。

ラトビアでは、何種類かビールブランドが流通していますが、その中で最も歴史が古く大衆に広く知られているビールブランドが「CēsuAlus」と呼ばれるものです。

「CēsuAlus」は麦の甘みと風味が割としっかり感じられる重めのビールで、のど越しさっぱりタイプではないです。(ラトビア人の友人Aに言わせると、若者はみんな安くて沢山飲めるCēsuAlusをよく買うらしい・・・笑)

ラトビアでは、どこのショップでもよく見かける流通量の多いこのブランドが誕生したのは、1590年のCēsis(ツェースイス)という街で誕生しました。


引用:wikimedia.commonsよりツェースイス城址

ツェースイスはラトビアの首都リガから北東100km。高速バスや列車で1時間ちょっとで行ける地方都市。ツェースイス城址を中心に日帰り観光が出来る素敵な街です。

そのツェースイスで設立された当時はツェースイス城の内部に醸造所があったと言われています。

時とともに生産拠点の増設をおこなっていき、1922年には地元ツェースイスの起業家数人がCēsuAlusを買収し、ビール以外のビバレッジ(ワイン、ジュース、ミネラルウォーター)も醸造所で生産されるように。

1940年-1995年まで国有化(悲しいかな、ちょうど旧ソ連の支配~独立時代・・・)も経験するなど、ラトビアの激動の歴史とともに歩んできた老舗のブランドなのです。

Olviとの合併

1999年にCēsuAlusはOlviというフィンランド最大のビバレッジ・ビールメーカーに買収されてしまいます。

Olviは現在フィンランド国内の飲料市場シェアを20%近く占めている「コカ・コーラ」グループのようなポジションのメーカー。

ラトビアのCēsuAlus以外にも、エストニアのビールブランド「A. Le Coq」やリトアニアで最高に美味しいビールブランド「Volfas Engelman」も買収し、バルト三国のビバレッジ市場を牛耳るマンモス企業のようです。

Olviはフィンランドの首都ヘルシンキから電車で北へ9時間(400km)の湿地帯イーサルミに醸造所を構えております。

そんな巨人メーカーに買収されたCēsuAlusは2001年以降、設備をぐんぐん増やしていきラトビア最大のビールメーカーへとレベルアップしていきます。

富なラインナップ

私が飲んだことのある銘柄もあれば、全然見かけなかった銘柄もありで、実に多くのシリーズを輩出しているCēsuAlus。(写真のシリーズはHP上に載っていないので、廃番?)

その中で、基本のラインナップについてご紹介していきます。

CĒSU PREMIUM

一番よく流通しているレギュラーシリーズがプレミアムです。

ピルスナータイプでのど越しとコクのバランスが良い定番かつ飽きの来ないところが、多くの方に支持されているのかもしれません。

ラトビアに来たら、これ飲んでおけばOK。

CĒSU PREMIUM AMBER

このタイプは飲んだことが無いです。

中々見ることがなかったのですが、HP上だと下のBOHEMIANともども、甘みの強いタイプのよう。

CĒSU PREMIUM BOHEMIAN

一番最初にプレミアムを飲んだ後の飲み比べをしてみるのが、楽しいところです。

また、CēsuAlusではビール以外にもリキュール・ノンアルコールカクテル・サイダーなどなど多くの飲み物を提供しているので、滞在中に少しずつ色んなシリーズを楽しく試してみるのもおススメ。

 

今は正直ラトビアも物価上昇の波に晒されているのでなんともですが、CĒSUビールはどのシリーズも大概お買い得なので、ビールを飲める機会があれば、多めに買ってホテルで飲んで欲しい。

酒のつまみには、ナッツ類が相性良いかと思います。もしくは、マックのポテト。

レストランでドラフト(樽生)を飲みたい場合は、ぜひ「Lido」へお越しください。ラトビア料理をあてに、地ビールをグイグイいけば、異国の景色と相まって悦に浸れること間違いなしです。

「Lido」については下の記事で紹介しています👇

ック的まとめ

①ラトビアで口にするビールならば「CēsuAlus」ブランドがおススメ。

②よく売られているプレミアムを飲んでみましょう。

③生ビールも多くのパブやレストランで提供されているので、おススメ。

 

日本では、見かけない「ラトビア」産ビールブランドのCēsuAlus。

もしもあなたがラトビアに行くことがあれば、必ずCēsuAlusブランドを飲んでみて下さいね!

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