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誰向け?:「仕事」を自分自身で主体的に作る楽しさを教えてくれた映画を観たい方へ

※この記事は2020年2月12日に更新しました♪

Rock
こんにちは、ROCKです!

すてきな「旅」してますか?

世界51か国を巡ってきた私ROCKが、世界の魅力をあなたにお届けするブログ「ログROCK

 

みなさんは、「仕事」についてどう思っておりますか。

楽しい!と思っている方も居るでしょう。

生活の為だよ。と割り切っている方も居るでしょう。

私たちが生きるうえで切り離せない「仕事」について感じさせられる映画に出会ったので、ご紹介したいと思います^^

この映画の感想

①雇われと雇い主の意見の差を感じたら観て欲しい映画

②自分のやりたいことで生きる。それがどんなに楽しいことか教えてくれる映画

雇われと経営者の考え方

私の話ですが、現在34歳。商社マン生活を累計10年間経験している最中ですが、常々感じることがあります。それは

「どんなに頑張っても、お客様は自分では無く会社の看板を見ている」

ということを。

どんなに素晴らしい対応をして、お客様を喜ばせても返ってくるのはこんな言葉でした。

「ロックさんは、優秀ですね!やっぱり○○(自分の勤め先)さんは社員の教育が行き届いているんですね!」

自虐風自慢をする訳では毛頭御座いません。言いたいことは「どんなにお客様から褒められても評価は自分では無く、私が所属している会社への評価」ということ。

今まではそれで良かったのです。自分の頑張りが会社への評価につながることで、自分は貢献しているんだ!という喜びになっていたので。

でも世界を旅して、色んな考えの人に出会い、色ん人生の歩き方を知ったいま

「会社の後ろ盾は関係なく、自分自身の行動で喜ばせることは出来るのか。収入を得ることは出来るのか。」

その一点を非常に重視するようになりました。

自分の目指す場所。自分のやりたいこと。それを追求してみたい。

けれど、現実はそんなに甘くありません。

会社の組織を考えると、経営者が居て、その下に幹部が居て、末端に社員が居て・・・。

この構図の中で、現在の私のように平社員で働いている人間が会社の経営方針と違う方向でやりたいことがあったとき、それを全力で追求出来るものなのでしょうか?

こたえは【No】でしょう。

なぜなら、経営者にとって、自分が目指す方向性があって、多くの仲間の力を借りて、その目標に到達したい!と考えているからです。

その方針にズレた個人の希望はそうそう通ることは叶いません。

自分ではやりたいことがあっても、会社の方針とは違えば、願いを叶えることは出来ません。それは、どの会社でも同じことです。

Rock
いわゆる組織力を重視するってことです

シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を見て

この映画は私が契約しているdTV(動画配信サイト)を通して知りました。

あらすじとしては

ロサンゼルスにある一流レストランの<総料理長>カール・キャスパーは、メニューにあれこれと口出しするオーナーと対立し、突然店を辞めてしまう。次の仕事を探さなければならない時にマイアミに行った彼は、絶品のキューバサンドイッチと出逢う。その美味しさで人々に喜んでもらう為に、移動販売を始めることに。譲り受けたボロボロのフードトラックを改装し、マイアミ~ニュー・オリンズ~オースティン~ロサンゼルスまで究極のキューバサンドイッチを作り、売る旅がスタートした―。

2014年アメリカ映画/スコープサイズ/本篇上映時間:1時間55分/原題:CHEF /字幕翻訳:牧野琴子
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

引用:公式サイト

内容としては、初見でもすぐに理解出来るぐらい気軽に観られる内容となってました。

主人公はカールというかなり太めの男性です。

総料理長である彼と職場の部下達との人間関係は良好なんですが、彼の息子であるパーシーとは接し方が上手くいっておらずに苦労しています。

そんな彼が職場とする料理店でオーナーとの意見が食い違う場面がとても印象的です。

自分が思う最高の仕事と、オーナーが大切にしている経営方針。

どちらの言い分も等しく正しい。けれど、立場関係から見ればカールの意見は組織の方針に合っていないのです。

その食い違いのシーンは観ていて心にこみ上げるものを感じました。

自分のやりたいことでお客様を喜ばせること

そして、印象的だったシーンがもう一つ。

それは、移動販売を始めたカールが息子のパーシーに伝えたいことだと言って、放ったセリフ

「パパは立派な人間じゃない。いい夫でもいい父親でもない。だが料理は上手い。お客さんが笑顔になるとパパも元気になる。お前もきっとそうだ。」

出典:シェフ 三ツ星フードトラック始めました

息子に向かって放ったこのセリフは、父親としてのカールであり料理人としてのカールとしての気持ちがこもった素晴らしいシーンでした。

自分の提供する商品・サービスで目の前のお客様と心を通わせる。

商売に大事な基本的な要素を再確認させてくれるエッセンスが入った良い映画でした。

ロック的まとめ

①雇われと雇い主の意見の差を感じたら観て欲しい映画

②自分のやりたいことで生きる。それがどんなに楽しいことか教えてくれる映画

 

終わりがかなりあっさりしているので、視聴後の清涼感が良かった映画でした。

大作のような深いテーマや刺激はありませんが、仕事で悩んでいる時にふっと観たくなる。

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』はそんな映画でした。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。ロックでした。

 


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。