世界一周にかかる費用は最安30万円から!あなたに合う旅スタイルをしっかり解説します!

この記事で解決できる悩み

世界一周をしてみたいんだけど、いったいどれぐらいの費用を貯めたら良いの??

滞在する国によって費用は変わると思うんだけど、だいたいの目安を教えて!

人生で一度はやってみたいことに「世界を一周する」というひと、多いんじゃないでしょうか?

 

私もまさにそうした理想から2014年から1年間まるごと世界一周の旅に出てきました。
(正社員の仕事を辞めて)

『いつかはやってみたいけど、参考になる費用が知りたい・・・!』

 

というご質問を頂きましたので、この記事では世界一周にかかる費用と現地での滞在費用について解説します。

 

この記事を読めば、あなたの旅の予算と滞在したい日数の考え方が分かりようになりますよ!

 この記事で伝えたいこと

 働いてる身=世界一周航空券がオススメ【理想は自由型】

■ 世界一周航空券なら30万円台で一周可能

 滞在費はアジア【7,000円】ヨーロッパ【12,000円】目安に



世界一周のスタイルは3つ:【自由型】【一周航空券】【クルーズ】

世界一周をする場合、一番目に付くコストといえば【移動費】

 

少しでも自分の興味あることにお金をかけたいのであれば、出来るだけ安く移動できる方法を探すことが重要になります。

 

結論から言うと、これから解説します【自由型】【世界一周航空券】【クルーズ】の3タイプに分けられます。

 

各々、特徴がありますのでぜひご参考に!

旅しながら都度決めていく自由型【コスト 旅の日数に依存】

 自由型スタイルが向いているひと

■ 入念に調べる時間が苦ではないひと

■ 海外旅行の経験があるひと

■ 旅に没頭できるだけの時間とお金を十分に持っているひと

  自由型スタイルが向いていないひと

■ 普段働いている身で、最長でも4-5日程度しか休みの取れないひと

■ 自分でいろいろ調べたり計画を練ったりすることが嫌いなひと

この自由スタイルの特徴は「すべてを自分の思い通りに計画できる」ことにつきます。

 

自分の興味のある国で時間の許す限り滞在して、関心のある場所だけ観光して巡っていく・・・

 

自分のワガママをすべて詰め込んだ旅行ができる究極のスタイルです。

その分、いざ実行する際は「何かに追われないほどの膨大な時間」と「向こう1~2年分ぐらいの蓄え」など

 

必要となる条件がかなり難しいのも事実。

 

この自由型スタイルの場合、主な移動手段はその国々で【最適】な交通機関を使って移動していきます。

日本から出発する前に用意するのは、最初の国へのフライトチケットのみ。

 

そこから先は、現地で都度購入を決めていく必要があります。

メモ

・国と国とが陸路続きなら    
 → 国際線バス・国際線列車で安く済ませる

・どうしても飛行機でしか行けない国なら
   → 発着を平日に指定

都度現地で交通機関を選択していくので、当然一人旅ができるレベルの英語力と

 

外国人相手に怖じけず意思を交わせるだけのコミュニケーション能力が不可欠。

『そんこと言われると、自信が・・・・』

 

という方は、半年・一年後先を見据えていまから海外旅の準備をしていきましょう!

▽「日本」「海外」というアバウトな検索でも参考価格帯を出してくれる「スカイスキャナー」がオススメ▽

スカイスキャナー
Rock
現地でバス・電車・飛行機チケットを買えるように!

世界周遊券を使えばカンタンに「世界一周」へ【コスト 30万円~】

 世界一周券スタイルが向いているひと

■ ある程度の条件を付けた旅の方が計画し易いひと

■ 費用は極力抑えて世界一周を達成してみたいひと

■ 弾丸旅行気味でも良いので、世界一周をしてみたいひと

  世界一周券スタイルが向いていないひと

■ 飛行機でさっと行くスタイルが味気ないと思っちゃうひと

■ 初めて訪れた国が好きになったときに自由が利かないのが困るひと

Q「世界一周航空券」とは?

A 飛行機で地球を一周するルートを条件に
訪問国を自由に組むことができる航空券

例 日本→アジア→中東→ヨーロッパ2か国→アメリカ→日本

■使うには諸条件あり(一例)
・出発/帰国が日本であること
・最低でも「太平洋」「大西洋」各1回は滞在する必要あり
・西回り/東回りどちらか一方通行で周遊(条件あり)
・チケットの種類は航空会社のカバー領域で就航可能都市が異なる

など

『ほんとは自由型で旅してみたいけど、そんな時間とお金の余裕が無くて・・・』なひとにこそハマるスタイル。

一人旅の方よりも、カップル/ご夫婦で参加している方が多い印象でした。

 

利用されている方の多くが『料金がオトクで簡単に世界一周へ行ける』というのが決め手に挙げています。

 

■ 一例(世界一周堂から)

 モデルコース①7か国で一周コース
 7か国(アメリカ合衆国、アルゼンチン、イギリス、タヒチ、チリ、ペルー、ボリビア)
 29日間
 42万台~

 モデルコース②古代遺跡を巡る一周コース 
 4か国(カンボジア、ハワイ、ペルー、ボリビア)
 13日間
 100万円台~

 モデルコース③リゾート地をめぐるハネムーン世界一周コース
 8か国(インドネシア、オーストラリア、スペイン、タヒチ、チリ、ニュージーランド、フランス、ブラジル)
 30日間
   140万円台~ 

 

滞在都市と航空ルートを決めるのに少々大変なところもありますが

 

手軽に「世界一周旅行」を叶えられるスタイルなので

 

『自由型スタイルよりも、あっとうてきに敷居が低い』のでおススメのプランといえます。

Rock
社会人の方は、長期休暇+有給で行くことも可能!

「クルーズで世界一周」も選択肢のひとつ【コスト 200万円~】

 クルーズ周遊スタイルが向いているひと

■ 自分で決めるのが面倒、提案してくれたものを吟味したいひと

■ 豪華客船という夢を実現してみたいひと

■ 2~3か月以上の時間が取れるひと

  クルーズ周遊スタイルが向いていないひと

■ 働いているひと全般(ノマドであれば・・・?

■ 独り身のひと(乗船人数等いろいろと1人だと不便)

■ 移動中ずっと船の中なので、窮屈に感じそうなひと

船旅ってだけで、特別な旅を予感させる期待感がありますよね。

 

デッキから水平線を眺める時間は、いろいろと考えさせられるものがあります。

日本だけでなく、世界中で運航している豪華客船による世界一周クルーズ。

 

クルーズ一周は、乗船する船のレベルで大きく費用が変わります👇(一例)

おもなクルーズ

■ 飛鳥Ⅱ
費用    550万円~
就航都市  30都市
公式HP  

■ ピースボート
費用    170万円~(相部屋タイプ~
就航都市  22都市
公式HP   

■ サン・プリンセス
費用    230万円~
就航都市  31都市
公式HP   

どの客船も乗船客を楽しませるイベントや設備に力を入れています。

クルーズ自体かなりの費用がかかるため

 

【出来るだけ終始楽しくクルーズ滞在が出来るような】

 

客船のクルーズツアーを選びたいところですね
(変に惜しんで後で後悔しないように)

Rock
いつかはやってみたいことの1つです



ROCKの場合:【自由型】西回りから1年かけて50か国周遊して360万円

内訳

期間 

  2014年1月〜2015年1月(365日)

旅の目的

 「死ぬ前に自分が生きているこの世界を知りたかった」
 
 「自分が生涯かけて取り組みたいと思える目標を探しに」

 「興味ある分野【食・海外移住・就職】についての見聞」

ルート  

  マレー半島から西回り
【東南アジア→中東→ヨーロッパ→アメリカ→日本】

交通手段 

 フライト(格安航空メイン)+国際バス+鉄道

主な宿泊手段

 ゲストハウス9割・ホテル1割(主にBooking.comで予約)
1泊の価格幅500~6,000円(国により変動)

訪問地域   

 ヨーロッパ7割・アジア2割・その他

食事事情

 レストラン・屋台メシ関係なく好きなものを摂取
1日 2,000~6,000円(酒含む)

トータル

 360万円【交通費+宿泊+食事+その他】
 1日の滞在費に換算=1万円/日

Rock
自分のやりたいことに対して遠慮なくお金を使っています!

360万円は高い方?節約を突き詰めれば200万円台でもじゅうぶん可能

ここからは、補足事項になります。

 

私ROCKがかかった費用として特徴をあげると👇

お金をかけたところ

①ヨーロッパをゆっくり見たかったので、物価の高いところでの滞在が長かった

 

②食文化の見聞を広めるため、食費には大きく割合を割いた

 

③道中、アンティークウォッチなどお土産に30万円ほど費やした

私の場合は、上記の費用がかかりました。

 

1日換算でおよそ【1万円/日】
※この内訳には交通費・宿・飲食その他の費用が全て含まれる

 

1ヶ月だと30万円ぐらい。

この費用はヨーロッパ滞在が7割だったので、他の世界一周よりも費用が高いです。

 

これがアジア諸国7割で滞在していた場合は、2/3ぐらいの費用削減までいけることでしょう【200万〜】

旅の期間も長いです。

 

世界一周すること自体は1年も必要ありません。

 

私の場合は、予算の限り「出来るだけ多くの国を巡って見聞を広げたい」というのがありました。

 

海外での滞在日数=費用増に直結するので、自分のご予算と目的とで相談ですね。

これが例えば・・・

『革小物が昔から好きなので、イタリアのフィレンツェの革工房を巡ってみたい!』

『ウイスキーが趣味なので、スコットランドの蒸留所を周遊してみよう!』

『ラスベガスでひたすら1週間ぐらい豪遊してやる!』  

など

 

自分の好きなこと・関心のあることを追求するために予算を集中する場合は

 

+αの費用がかかることを念頭に置いた方が良いでしょう。

『自分が何に興味があって追求したいのかわからない・・・』

 

という方も、旅を続けていくなかで『これが私のやりたいことだった!』と気づく機会が無限にあるので

 

心配せずに、まずは旅の予算を立てていきましょう!

Rock
あなたの情熱を注げる出会いが必ずあります!

現地の滞在費用は【アジア 約7,000円/日】【ヨーロッパ 12,000円/日】を目安

はじめに断っておくと、見出しの金額が絶対かかるワケではないです(重要

 

すべてはあなたの旅スタイルと滞在時の過ごし方1つで大きく変動します。

 

そのため、あくまで目安とお考えください。

物価の目安

物価高い順

 ヨーロッパ 北欧・西欧>南欧・ロシア>東欧
※東欧の物価はアジアの感覚に近い

 アメリカ  北アメリカ>南アメリカ

 アジア   都市>地方
※格差は2倍以上と考えるべき

■1か月の滞在費用(目安)

 東ヨーロッパやアジアの地方町
  10〜15万/月(3,000~5,000円/日)

 アジアの都心
  15万〜20万/月(5,000~7,000円/日)

 欧米諸国
  25万〜30万/月(8,000~10,000円/日)

上記の金額は【観光】+【宿泊】+【食事】の条件
※【観光】はタクシーを使わずバス・電車等を利用
※【宿泊】はゲストハウスを基準
※【食事】は自炊無し、3食外食・テイクアウト

結構ネックになるのが【観光名所】の入場料

物価の手ごろな東南アジア諸国でも、地元住民価格と外国人観光客価格では10倍以上の入場料を支払う場合が多々。
(一例:インドのタージマハルでは、現地民70円程度 観光客800円程度 2014年時)

カンボジアのアンコールワットとかも、1日観光券で40US$レベルの入場料を支払う必要があります。

『あれもこれも、全部見て回りたい!』

 

という計画があれば【観光】に予算を充てていきましょう。

 

そうでなければ『とりあえず、絶対観ときたい名所だけ・・・』最低限の観光で抑えておくのも方法です。

物価が安い国でも毎年高騰している:予算には余裕を持って

『物価が安い国しか行かないから予算が少なくても大丈夫です!』

 

ということで、帰りの航空券と予算10万円で東南アジアを巡ろうとしていた旅人にバンコクで出会ったことがあります。

 

大学4回生で卒業を控えており、初めての海外旅行とのことでした。

彼はクレジットカードも持っておらず、日本で換金したUSドルを頼りに都度換金するスタイルで

 

タイ・カンボジア・ラオス・ベトナムを3週間ぐらいけて滞在する予定でした。

 

『アジアは1日2,000円ぐらいで滞在できると聴いていたのですが、めっちゃ高いですね・・・』

 

聴いていたのと違う現実に落ち込んでいたので、屋台メシとビールをごちそうしました・・・(笑)

10年・20年前の物価ならいざ知らず、こと現代ではなかなか【1日/2,000円】を続ける旅は難しいです。
※田舎の物価で民泊とか色々工夫すればもしくは・・・

 

タイのバンコクを例にとれば、すでに【大都市】レベルで発展しているので

 

ゲストハウスの宿泊代は1,000円/泊平均~ですし

 

そこから残り1,000円で【観光】と【3食の食事】を捻出しようとしたら、結構我慢することになります。

旅の予算はある程度、目安となる情報を仕入れたうえで計画を練りましょう。

 

最新版の『地球のあるき方』から始めても良いでしょう。

 

あとは、宿泊費だけでもどの程度の価格帯になっているのか見てみるとGood!

 

私がよく使うのは『booking.com』海外のゲストハウスに強い検索サイト。

 

実際に行ってみたい国の宿泊情報を調べるだけでも、物価の参考になるのでオススメです。

 

Rock
物価が安い国は年々少なくなっていますので、行くならお早めに

まとめると・・・

 この記事で伝えたいこと

 働いてる身=世界一周航空券がオススメ【理想は自由型】

 世界一周航空券なら30万円台で一周可能

 滞在費はアジア【7,000円】ヨーロッパ【12,000円】目安に

コロナ騒動で少なくともここ1~2年の間は自由に旅行ができる状態では無いでしょう。

 

しかし、いつかはきっとまた海外へ行ける日が来るはず。

 

そのために、今は『準備期間』と考えて未来の海外旅行のために頑張って準備していきましょう!

 

ROCKでした。


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。