どんな内容?:ロンドンから日帰りで観光出来るビジターセンターの魅力と陶芸体験について解説

誰向け?:イングランドの紅茶文化を愛する人、いつかイングランドへ訪れたい人向け

※この記事は「World Of Wedgwood」様からの掲載許可を頂いた上で執筆しております

 

Rock
こんにちは、ROCKです!

すてきな「旅」してますか?

世界51か国を巡ってきた私ROCKが、世界の魅力をあなたにお届けするブログ「ログROCK」

 

今回ご紹介するのは「World of WEDGWOOD」ビジターセンター。

イギリス文化に関心のある方はピンっ!と来る有名ブランドです。

 

イギリスの紅茶文化には欠かせない茶器。

その名門として深い歴史を持つウェッジウッド(WEDGWOOD)は世界的に高い評価を頂いているブランドです。

その特徴はボーンチャイナと呼ばれる乳白色の器。

紅茶を注いだときのコントラストはとても絵になります。

 

この記事ではイングランドに在るビジターセンターの内容とアクセス方法を紹介します。

おススメは何と言っても自分だけのウェッジウッドを作ることが出来る体験工房・・・!

イングランドを訪れる時にぜひお立ち寄りください。

この記事で伝えたいこと

①英国の紅茶文化に興味があれば、陶器の町ストークオントレントで陶器の歴史を学ぶのがおススメ

②World Of Wedgwoodに来たら、絶対に体験したいのがオリジナル食器づくり!

③ロンドンなど各都市から向かう場合は電車が◎。駅から離れているのでタクシーなどをうまく利用しよう

ビジターセンター「ワールドオブウェッジウッド」で歴史を学ぶ

イングランド中部の静かな町「ストークオントレント」に本社を構えるウェッジウッド。

 

「正直、ブランド名は聞いたことあるけど詳しくは・・・」

 

そんな人向けにかなりざっくりしたウェッジウッドの歴史を解説します👇

※ざっくり解説:ウェッジウッドって?

ウェッジウッドは創業1759年。

創業者の名前「ジョサイア・ウェッジウッド」から取っています。

イギリスでは産業革命突入の頃、日本だと江戸中期で8代将軍吉宗から家重の時代。

創業の地で現在の本社がある中部地方スタッフォードシャー (Staffordshire) 

陶器作りに欠かせない良い土が手に入ることから、今日でも本社を構えて新しい陶器を生み出し続けています。

 代表作クイーンズウェア(万人に愛されるような優しい乳白色)


参照:WEDGWOOD HP

 漆黒の陶器ブラック・バサルト(現在廃盤、個人的にティカップセットのカッコよさは必見、欲しいけどちょー高い)


参照:WEDGWOOD HP

 古典主義の傑作 ジャスパーウェア(ブルーとホワイトのコントラストが◎)


参照:WEDGWOOD HP

 

「World Of Wedgwood」ビジターセンターでは、そんなウェッジウッドの創業~現在のモノづくりに対する運営を展示式で学ぶことが出来るスポット。

テーブル食器だけでなく、ガーデニング用の花器など様々なスタイルの陶器は、デザインが秀逸。

細かい人物や模様のレリーフひとつをじっくり眺める・・・。

普段あまり意識しない方には、たかが食器なのかもしれませんが、この展示館に来るとうつわの造詣と奥深さを知ることが出来ます。

 

のちほどご紹介する工房体験ブースでは、職人さんのお仕事を間近で見ることが出来ますよ!

高速で回転する原型にスッと刃を当てて、シュルシュルと形を整えていく妙技・・・!

先ほどご紹介したジャスパーウェアで使われているレリーフの作成・・・!

このWorld Of Wedgwoodビジターセンターに訪れないと体験できないことがたくさんあります!

ここに来たら絶対体験したい!自分だけのオリジナル食器づくり

「World Of Wedgwood」にちょっと関心が湧いた方には、ぜひここで体験して欲しいのがオリジナル食器作り体験。

このビジターセンターでは、なんとウェッジウッドのスタッフさんに指導を受けながら自分で土から陶器を作ることが出来るのです。

デザインは特に指定が無いので、スタッフさんに「こういう陶器を作りたい!」と相談しながら形にしていきます。

私ROCKが作ってみたのは「湯呑み」・・・(笑)

紅茶文化圏にあえてグリーンティーで攻めてみました。

しかし、スタッフの方に一生懸命「ジャパニーズ湯呑み」を説明しますが、いまいち理解を頂けず・・・(英語でどう説明すると良いのでしょうか・・?)

とりあえず、ろくろを回して細長い器を作ろうとがんばります。

スタッフさん 『うんうん・・・、ちょっと待った。』

スタッフさん 『ココは手をこうして・・・』

観てみるのと、体験するのは全然違う・・・、デザインを作るときの力加減が難しい・・・!

手厚い指導を頂きながら、完成した原型をろくろから切り離します・・・。

完成です・・・!日本式湯呑み!

あとはスタッフさんが「焼き入れ」→「発送」までしてくれますので安心ですね。

あなたが日本へ帰ってくる頃に、完成したオリジナル陶器が届きます(👇は完成したMy湯呑み)

どんな陶器を作るのかはあなたの自由。

イングランドでのお土産にぜひひとつ思い出の品を創ってみるのはいかがでしょうか?

体験後はぜひカフェブースへ。ウェッジウッドでアフタヌーンティーを

展示館を見学して、工房でオリジナル陶器を作って・・・、ひと仕事終えたら休憩しましょうか。

「World Of Wedgwood」では施設内に喫茶室が完備。

ここでウェッジウッドの食器に囲まれながら、アフタヌーンティーセットを頂くことが出来ます!

ウェッジウッドの本場でアフタヌーンティー・・・・、ここでしか味わえない贅沢です。

<Information>

World of WEDGWOOD

営業時間:10:00-17:00(定休日無し)

※ティールームは水曜日-日曜日 12:00-17:00なのでご注意を

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ロンドンから電車で2時間の距離にあるストークオントレントが最寄り

行こうと思えば、日帰りで十分訪れることが可能な「World Of Wedgwood」

実際に交通機関を利用して訪問する流れをご紹介します。

<ロンドンから👇>

①ロンドンのユーストン駅【Euston】 → ストークオントレント駅【Stoke on trent】へ
所要時間 90分ほど 1時間に2本程度運行しています。

駅に着いたら、タクシーで15分程度。

Trains from London to Stoke-on-Trent | Avanti West Coast

There are services every day with the average journey from London to Stoke-on-Trent taking around 1 hour and 28 minutes. All of our services from London to Stoke-on-Trent are direct and If you book in advance you can get a train ticket for £28 when travelling off-peak.

World Of WedgwoodHP上だと、マンチェスターからも案内が出ているのでご紹介します。

<マンチェスターから👇>

②マンチェスター・ピカデリー駅【Manchester Piccadilly 】 → ストークオントレント駅まで
所要時間40分程度。1時間に4-5本運行しています。

マンチェスターといえば、「マンチェスターユナイテッド」の本拠地があるところで有名。

サッカーファンにはぜひとも訪れたい町ですが、観光名所としても市庁舎や大聖堂があったりと盛りだくさん。

時間に余裕があれば、イングランド中部エリアを何か所か併せて訪れてみたいところですね。

<ロンドンから高速バスでも行ける>

③高速バス会社「National Express Bus」を利用します。
所要時間はおよそ5時間程度。ロンドンからだと何か所か乗り場がありますが、ビクトリアコーチ駅が分かりやすい?

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ビクトリアコーチ駅(格安で地方を巡る際に何度かお世話になります)

到着はストークオントレントのヘンリーバスターミナルです👇

ヘンリーバスターミナルから市バスの【No14】で停車場【Barlaston Old Road】下車から徒歩で行けます。

14 Route: Schedules, Stops & Maps – Hanley

Hanley – Barlaston – Stone – Eccleshall – Stafford Info service alert Coronavirus Updates All public transport changes due to Coronavirus (COVID-19) are updated in the Moovit app. For more details download the app All public transport changes due to Coronavirus (COVID-19) are updated in the app.For more details Scan QR Code to download the app.

※「World Of Wedgwood」は閑静なエリアにあり、駅から離れています。

工房での陶器づくりやアフタヌーンティーを体験したい場合は、お昼までには到着するように時間配分をした方が良いでしょう。

ROCK的まとめ

①英国の紅茶文化に興味があれば、陶器の町ストークオントレントで陶器の歴史を学ぶのがおススメ

②World Of Wedgwoodに来たら、絶対に体験したいのがオリジナル食器づくり!

③ロンドンなど各都市から向かう場合は電車が◎。駅から離れているのでタクシーなどをうまく利用しよう

 

イングランドはロンドンだけ廻るのは正直もったいないほど、地方都市にこそ魅力が詰まっています。

ロンドンを離れると物価も安くなり、料理も美味しいものが増えていくように感じました。

ぜひ、イングランドを訪れる予定があれば、日帰りでも行けるストークオントレントの観光をおススメします。

ROCKでした。


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。