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誰向け?:ミャンマーに行く際の物価の目安と現地通貨の相場について知りたい方

 

Rock
こんにちは、ROCKです!

すてきな「旅」してますか?

世界51か国を巡ってきた私ROCKが、世界の魅力をあなたにお届けするブログ「ログROCK

 

ここでは、ミャンマーを例にして現地通貨の紹介から入手方法・現在の物価についてお話します。

2020年1月に取材旅行をしてきたときの情報をもとにしています。

これからミャンマーへ行こうか考えている方のお役に立てれば幸いです。

この記事で伝えたいこと

①現地通貨は現地に着いてからATMで卸せば大丈夫

②心配な方は米ドルを100ドル程度用意すると安心できます

③もの凄い勢いで物価が上がっているので、旅行したい方は「いま」行きましょう!

ミャンマーの紙幣【チャット】のレートについて

日本では聴きなれない通貨単位のチャット(kyat)

単位としては以下の7つが発行されています。

①50K = 日本で言う1円玉~10円玉感覚で会計の端数で支払うパターン

②100K = 50Kと同じく会計時の端数合わせに出番があります

③200K = 何枚か集めて雑貨屋やスーパーで小物を買う時に

④500K = チップで渡したりするときに便利です

⑤1,000K = 一番メインで使う単位

⑥5,000K = 観光客向けのレストランで1食分

⑦10,000K = 日本で言う諭吉ポジション?  

2020年3月現在 1,000K=77円(約80円)

日本円に換算すると、ちょっと歯切れの悪い価値で計算し難いですが

おおよそ80円あたりと覚えておけばOKかと思います(^^)

チャットの価値:過去5年ほど見ると2020年はチャット安

外部リンクを貼りましたが、Kawase365.jp様のデータから見ると

2015年3月時は1,000K=116円でしたが、この5年でずっと軟調に推移しています。

日本 円とミャンマー チャットを換算|最新レート

日本 円とミャンマー チャットの最新為替レートをお探しですか?当ウェブサイトでは、わかりやすく、簡潔で、一番正確な換算レートやグラフなどをご覧いただけます。

現在もチャット安になっていますので、ミャンマーの旅行を検討している方には良い時期といえます。

痛みと汚れがひどい紙幣は避けたいが、手にしてしまったら・・・

どこの国でもそうなんですが、ミャンマーでもお札があまりにも汚かったり

破けがあって、しかもなんだかセロテープで補強してあったり・・・

そんなお札は高確率で支払い時にNGを食らいます(><)

いわゆる「ハズレ」札をつかまされてしまったら、こんな使い方をしてみると良いかもしれません。

ハズレ札の使いみち

①観光スポットの「パゴダ」で置いてある募金箱にIN ←(個人的におススメ)

②路上で施しを待つ人に恵んであげる(インドで言うバクシーシ=喜捨)

実際にROCKはヤンゴンやバガンでハズレ札が回ってきてしまった場合に①と②をやってみました。

②はなんだかちょっとした罪悪感を感じるので、提案したもののあまりおススメしません・・・(笑)

もしも、あなたの手元に「これはさすがに使えない・・・」と思うハズレ札が来てしまったら

パゴダの募金箱に入れて、あとは団体が上手に使ってくれることを祈っておきましょう。

国内で日本円をチャットに両替することは可能

アメリカやEU圏内への旅行なら国内で初日の交通費分ぐらい簡単に用意することが出来ます。

チャットの場合は、マイナーな通貨単位だけになかなか交換してくれるところがありません。

そんな中「チャットの交換できるのかいっ!」という両替所が日本にありました。

それが日本8県に展開しているエクスチェンジャーズ(EXCHANGERS)

エクスチェンジャーズ オンライン両替 / LOCATIONS

店舗レートは、オンライン両替のレートとは異なります。 The rate at actual branch office is different from the rate of online currency exchange.

取り扱い通貨が最大156通貨(!)という驚きのラインナップ

しかも両替所に行けない方向けにもオンラインで両替サービスをおこなってくれるという手厚さ。

勿論、ミャンマーチャットも日本円から両替可能です。


画像引用:エクスチェンジャーズ

ただ少し注意したいのが、マイナー通貨はあまり在庫をしていないようです。

私の場合、銀座店で日本円➡チャットに交換しようとしましたが取り寄せで1週間ぐらいかかると言われました(><)

前もってチャットを用意をしたい方は、早めに店頭へ電話して在庫の確認をした方が良いかもしれません。

出発日に間に合わないようであれば、米ドルで100ドルほど両替して旅立つのがおススメ。

現地に行ってからでも全然問題無いので、ATMで口座から卸しましょう

日本でチャットを用意できなくても空港に着いてからATMで卸すことが出来るのでご安心ください(^^)

ヤンゴン国際空港到着口から出て左にずっと進んでいくと見つかりますので、ぜひ利用しましょう。


画像引用:ANA

実際にATMまで向かってみましょう(^^)

①到着口から左に歩いていくと、↑のようなフリーSIMの販売所や

両替所があるので、ココで米ドルに両替してもOK(終わったらSIMを交換してもらいましょう!

ATMはさらに通路を進んだ先にあります。

②右手にコンビニエンスストアーが見えてきます。これが目印。

③左手にはインフォメーションセンターがあります。

④ATMが三台ありますので、ココで現地通貨のチャットを自分の口座から引き出しましょう!

現地ATMを使うために

①国際キャッシュカードで自分の口座から即時引き落とし

②もしくはVisa or Mastercardなどクレジットカードを利用して後払い請求

私はいつも国際キャッシュカードで即時引き落としをしています。(ちなみに楽天銀行)

海外へ行かれる方はもちろんクレジットカードを用意することが大前提ではありますが

現地のお金を引き出す手段は2・3通り持っていた方が安心できます。

国際キャッシュカード+クレジットカード+基軸通貨の米ドルの3点があれば◎

ミャンマー旅行まで時間があるようなら、ぜひ国際キャッシュカードを作ってみることをおススメします。

※↓はVisaとMasterCardを使ってATMで現地通貨を卸す手順です。ご参考までに(^^)

海外ATM使い方ガイド

Visa クレジットカード、Visa デビットカード、Visa トラベルプリペイドカードの3種類のカードでATMをご利用いただけます。

 

海外ATM活用パーフェクトガイド | Mastercard®

まず、 Mastercard ®、Maestro ®、Cirrus ® マークのついたATMを探そう! 色々なタイプのATMがあります。

物価は日本の7割程度(2020年1月時)ですが、急激に高騰中

これも押さえておきたいポイントの物価。

いろんな情報では「ミャンマーは物価が安い!」と言われていますが、それも時間の問題。

というのも、ミャンマーでは急激な都市開発によりもの凄い勢いですべての費用が高騰し続けています。

ミャンマーの物価イメージ(2020年1月取材時)
〇レストランでの食事・・・
 観光客向け=1食3,000~5,000K 地元民向け・・・1,500~2,500K

〇地元民が食事をする屋台・・・

 1食1,000K以下

〇スーパーでビールを買う・・・

 350ml1本=1,000K前後

〇Grab(配車タクシー)で10分走る・・・

 2,000K前後

〇ヤンゴンのダウンタウンでホステルに1泊する・・・
 日本円で1泊800円前後から可能

〇駐在員用のアパート・・・

 日本円で平均15万円~◎現地人の給与平均・・・
 個人商店のスタッフ系=月給2万~ 日系企業に就職組=月給10万~
※1,000K=77円(2020年3月現在)

上記の物価イメージは2020年1月での取材時と以前掲載した現地企業「ミャンマージャポン」様とのインタビューを基にしています。

[nlink url=”https://rock1105.com/myanmarjapon-interview-2957″]

ミャンマーに行く前に参照していた「るるぶガイドブック19年~20年版」よりも食費・観光名所の入場料は高くなっていました。(刊行は19年4月)

現地企業「ミャンマージャポン」様いわく、特にヤンゴンは世界的に見ても超富裕層と貧困層の格差が激しいエリアとのこと。

現在、破竹の勢いで超高層ビルや外資系ホテル・巨大ショッピングモールの建設ラッシュになっていて

これからも物価急上昇の勢いは止まらないと考えられています。

半年・もしくは3か月まえの情報でさえ状況が変わっているぐらいに変化の波が押し寄せているミャンマー。

これからミャンマーに行かれる方は、ミャンマーの旅に関心がある今のうちに行くことを強くおススメします。

ROCK的まとめ

①現地通貨は現地に着いてからATMで卸せば大丈夫

②心配な方は米ドルを100ドル程度用意すると安心できます

③もの凄い勢いで物価が上がっているので、旅行したい方は「いま」行きましょう!

 

いかがでしたでしょうか。

現地通貨の相場と物価の目安を知ったうえで

海外へ行くタイミングを決めることも必要だと考えています。

限られた資金と時間の中で、なるべくオトクに旅行したいものですよね。

ミャンマーへ訪れる前のご参考になれれば嬉しく思います(^^)

ROCKでした。


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。