記事の内容:転職サイトと転職エージェントの使い勝手について

読み終わる時間:10分程度

伝えたいこと:転職を考えている方へ

こんにちは、ロックです。

わたしは現在転職活動をおこなっております。

それは、今働いている会社でわたしが求めているものが手に入らないから。

わたしの夢である事業を興し独立するという方向と今置かれている環境がズレているためです。

かくして、2018年4月から転職活動を始めたわけですが、現在いろいろな転職サービスを利用し理解したもろもろの情報を皆さんにお伝え出来ればと思い、記事にします。

ぜひ、宜しければ皆さんの今後の転職活動の参考になれれば幸いです。

Rock
いま振り返ってみても、エージェントサービスを利用して大正解でした👍

何故転職しようと思ったのか

あなたの転職理由はなんでしょうか?職場の人間関係になじめないから?給料や休日などの待遇面が良くないから?それとも仕事の内容そのものに嫌気が差したから?あるいは、もっと他のなにかでしょうか?

そのどれもが、ひとしく正しい理由です。

対外的にどんなに評判の良い会社であっても、その当人にとって「この会社のココがイヤ」と思いそれを我慢することが出来ないのであれば、きっとその人にとってその会社は「ダメな」会社なのでしょう。

別の会社に転職してしばらく経ったときに、改めて前の会社の良いところ・悪いところを理解することになりますが、それはまたべつの話として。

わたしの場合は自己紹介の最後の方でさらっと触れましたが、もともとこの会社の海外事業部を目指して今所属している営業部に入社してきました。

しかし、去年に社長から海外事業部の赤字と事業縮小、それによる人員増加の白紙はわたしにとって、退職する理由の決定打になりました。

また、自分でビジネスを始めようにも賃金体系も心もとなく、休みは毎週木曜日と日曜日で年間休日105日。それも、顧客の要請によって、出勤となるので実質100日は切っています。有給にいたってはフォロー体制が無いので、取得は厳しいのが現状です。

周囲の先輩・上司は勤続13年以上のベテランですが、わたし以上の勤続3年程度の人間は営業部におりません。みなさん辞めていったとのことです。主力となる中間層がごっそり抜けており、残ったのは自分の積み上げて来たポジションを守ることに熱心に取り組むベテラン。

悲しいかな、千葉県の田舎で「金無し・友無し・彼女無し」を背負って働いている今の環境では、身動きが取れません。

そう思ったわたしは、東京もしくは関西方面で今の仕事よりも環境の良い仕事を探したうえで、自分のビジネスを育てていこうと判断して転職活動をおこなっております。

 

転職エージェントというサービス

わたしは、今の会社で3社目です。

新卒の会社は自己都合で退社、そのあと世界へ旅に出たので在職中の転職活動はしておらず。

2社目の会社は契約社員枠で働いていたので、比較的有給も取りやすく転職活動にはそんなに苦労しておりませんでした。

しかし、現在勤めている会社は、なかなか時間が取れません。昼休憩?知らない子レベルで働いています。

わたしのように、いまの仕事に手いっぱいでなかなか転職活動に移れないという方も多いのではないでしょうか。

いちおう「リクナビネクスト」や「en転職」などに登録だけはしたけれど、職歴書も作ってないし、キャリアシートも手つかず・・。

そういう状況にいる人にこそ、うってつけなのが「DODAエージェント」「リクルートエージェント」に代表されるエージェントサービスです。

エージェントサービスとは、いわゆる「転職サイト」とはまったく違ったサービス。

「転職サイト」は登録をしたあと、掲載している求人を自分で探していくのですが、求人数が多すぎてどう探せば良いのかわからないし、スカウトメールはいっぱい来るけど「ブラック企業」ばかりだし。

いっけんお手軽に見えますが、大量の求人から自分で良さそうな求人を探していくという非効率的な活動をしていては、普段から忙しい人にはとてもじゃないですが、まともに転職なんて出来ません。

時間の無い悩める社会人にこそ使って欲しいエージェント。

最初の登録は、「転職サイト」とさほど変わることはありませんが、まず違うところは

登録後、そのエージェントサービスから電話orメールで面談予約の連絡が来る

という点。

これは、実際に登録者に会ってみて(もしくは会話してみて)その人の希望する条件や現在の会社での不満、その他もろもろの情報を集めたうえで、どんな方向性の企業がその登録者にマッチしているのかを判断してくれます。

いわばお見合いでいう「仲人」のような立ち位置でしょうか。

忙しいあなたのかわりに、この企業はどうでしょうか?こっちの企業は条件に見合うと思いますが?などと求人を探してくれるのです。

エージェントは求人を紹介するだけではありません。

わたしたち転職者にとって不安な要素である「職歴書」や面接、企業によっては筆記試験(SPIなど)など転職活動にまつわる課題をサポートしてくれるのも大きな特徴です。

転職活動は今あなたが働いている会社に堂々と話す内容ではないし、かといって事細かい懸念事項を相談する人もだれにすれば・・・。なんてことになりがち。

そんなとき、プロの目線で相談出来る相手が出来るのは、それだけで非常にありがたいことなんです。

 

転職エージェントと転職サイトの関連性

これは、現在わたしが利用しているエージェントから聴けた話です。

たとえば「リクナビネクスト」で良さそうな求人が見つかり、同じ系列会社の「リクルートエージェント」のエージェントに相談して、その求人の情報が欲しいと思ったとき。

同じ会社だから、その企業の情報ありますよね?って思ったのですが、実はわからないのです。

どうやら、一般に誰でも見ることの出来る「転職サイト」とエージェントサービスに登録・面談後に提供される「転職エージェント」では、事業部が異なるため求人情報の共有はしていないとのことです。

ぜったいでは無いようですが、「転職サイト」で載っている求人が、系列会社の「転職エージェント」であなたに情報を提供出来るのかどうかは、案件次第。可能性としては低いと思って良いかもしれません。

また、「転職サイト」と「転職エージェント」による求人の質の問題についても確認出来ました。

①「転職サイト」に掲載している求人

募集している企業が前金制で「転職サイト」に広告料を支払い、募集をかけているため、企業の本音としては、出来るだけ「ゆるい」条件だけだして色んな人に募集してもらいたい。とのこと。

そのため、よくわたしたちが知っている「未経験OK!」「先輩達が親身に教えてくれる」「アットホームな職場環境」など、どんな人でも気軽に応募しやすい文言をうたっているのがよくみられます。

実際に「アットホーム」で「親身」に迎え入れてくれる環境かどうかは知りません(笑)

②「転職エージェント」に登録されている求人

基本的に企業が転職者を採用したときに決定されるその人の年収に基づいた手数料・広告料をあとで企業から貰うため、出来るだけ自分たちの希望する人材条件に近しい人を探します。

そのため、採用条件に「メーカー営業5年以上」かつ「TOEIC800点以上」「薬品業界経験者優遇」などなど、応募する側からすれば、「そんな人そうそう居るんですかね・・?」と思うような条件を提示している企業が大半です。

そこまでの厳しい条件・書類選考・面接回数を踏まえて通過した優秀な人材を企業は欲しているし、広告料に関しては採用後のあと払いということもあり、「転職エージェント」に登録されている求人はどれも難易度が高いのです。

わたしみたいな、Fランク大学卒の営業実績も立てられなかった人間を採用してくれるのかどうか。

こればっかりは、まぁ応募してみるまでわかりません・・。

実際に「転職エージェント」を使用してみて

現在わたしは、「ビズリーチ」「type転職エージェント」「リクルートエージェント」「DODAエージェント」「マイナビエージェント」の5社に登録しております。

そのなかで、「マイナビ」以外のエージェントについて、経験したことを記載しようと思います(マイナビはまだ面談していないため2018年5月12日現在)

※あくまで、わたし自身の実体験に基づく内容なので、軽いご参考程度で。

ビズリーチの場合

「ビズリーチ」といえば、年収750万円以上のハイクラス求人を扱っているといううたい文句でおなじみの「転職エージェント」サービス。

ビズリーチの仕組み等々にかんしては、こちらのブログさんに詳細が記載されているので、一読して頂ればとして。

実際に登録してみた感想は3つ。

①サイトの使い方=「転職サイト」のような自分から求人を探すわけではなく、「転職エージェント」のような担当が連絡をしてくれて面談をして求人を提供するサービスとも異なる点。

②オファーメールが全てエージェントからのコンサル希望の内容。しかも中には個人でやっているようなエージェントや「type転職エージェント」などの大手所属のエージェントからオファーが来る。

③その中で相談したいエージェントが居たら、その担当から求人を紹介してもらう形。

わたしはスタンダードプランという無料コースで登録していますが、登録者の経歴が凄ければすごいほど優秀なエージェントからオファーの連絡が届くようで、低ランクのわたしにはこの「ビズリーチ」をうまく使いこなすことは出来そうにないです。

一般の転職者においては、求人数が多い「リクルートエージェント」や「DODAエージェント」などのサービスを利用した方が良さそうです。

type転職エージェントを使用してみて

「ビズリーチ」のエージェントオファーメールから、女性エージェントからのオファーがあったので受けてみることにしました。(やっぱり女性に相談したい

それが、「type転職エージェント」でした。

オファーメールに返信をすると、後日携帯に最初の電話面談の日程を確認するメールが。

残念ながらオファーメールを送ってくれた女性エージェントではなく、男性エージェント。

しかし、この男性エージェントがまぁ、仕事が出来ない。その3つの理由はこちら。

①メールで約束の時間を向こうから提示しておきながら、2回連続で10分以上の遅刻。

②しかも謝罪ではなく「いやぁ、このところ面談が押してまして~」って知らんがな!

③ようやく求人を紹介してくれたのだが、自分の希望する条件はガン無視。そして提案した25件の求人全てブラック企業で思わず笑った。(転職会議Vorkersで調べただけでもこの有様)

かくして、近々この「転職エージェント」サービスを終了しようと思ってます。そもそも沢山登録しても、自分の管理が出来ないですし・・・。

Rock
わたしだけなのかもしれなかったですが、友人にはぜったいおススメ出来ないサービスでした💦

リクルートエージェントを使ってみて


2社目に面談をしたのが、この「リクルートエージェント」

上記の「転職エージェント」が信用出来ないという観点で、登録しました。

てっきりこちらも電話での面談かと思いきや、直接エージェントとお会いして面談をする必要があるとのこと。

そのため、JR千葉駅目の前にあるデパート「そごう」隣のセンシティタワー 7階まで足を運ぶことに。

正直面倒臭かった部分はありましたが、実際にエージェントと対面して面談をすることの利点はありました。(若い女性でうれ

①エージェントの人となりを自分の眼で確認出来る

②圧倒的に豊富な求人数をうたっているだけに、結構面白い企業の求人情報を紹介してくれる

2時間の初回面談のうち、1時間は今までの自分のキャリア棚卸。その時に事前に作成した職歴書の添削もしてくれました。

もう1時間でこれからの転職に対する希望と条件に見合う求人を紹介してくれました。

対応に関しても、少々営業チックな押しの強さを感じることはありますが、対応としては充分。

現在のところは、メインで利用する予定です。

DODAエージェントを使ってみて

3社目として登録したのが、「DODAエージェント」サービス。

こちらも非常に名の通ったサービスでしょう。

「リクルートエージェント」と同じく、初回に直接面談をする必要があります。

私の場合は、東京丸の内ビル27階オフィスに足を運びました。

オフィスフロアーの半分がDODAの個室ブースになっており、気合の入り方が違うのを感じました。

こちらのエージェントも若い女性が担当になりました。ですが、このエージェントの方がはっきりと指摘してくれる人でした。

このあたりのエージェントの性格や方向性は合う合わないは絶対にあるのでその点でいえば、DODAエージェントのように問題点をはっきり直接的な表現で伝えてくれる人で良かったと思ってます。

Rock
Rock的には、DODAかリクルートエージェントの2択をおススメします!

ロック的まとめ

①転職活動を始めようと思ったら、間違いなく「転職エージェント」サービスで始めましょう。

②「転職エージェント」は多くても3社ぐらいで利用した方が良いかも。多すぎると、各エージェントからの要返信や求人チェックなどの対応が非常に煩雑。

③「転職エージェント」を利用していても、「ブラック企業」求人を紹介されることもある。エージェントに任せっきりにするのではなく、自分でも企業のチェックはしておこう。

 

現在の仕事をこなしながら、転職活動に力を注ぐことは非常にしんどいものです。

でも、今の環境を前向きに変えたいと自分が願ったのであれば、行動し続けるのみです。

もしくは、やっぱりメンドクサイと思って今の環境で働き続けるのもまた選択の1つです。

わたしは、事前に

①今の会社の良いと思っているところ

②悪いと思っているところ

③自分が現在望んでいること・事業を育てていくために必要なこと

を書きだして、検討した結果いまの会社に居続ける価値は無いと判断しました。

本音を言えば、自分のビジネスでメシを食えるようになり、ゆくゆくは海外とビジネスを展開していきたいと願っておりますが、今の自分には「行動する時間」「運転資金を蓄えられる賃金」「海外と関わること」の3つが満たされておりません。

転職して状況が改善するのかどうかすらわからずに、思いつめる毎日ではありますが、それでも現在の環境を変えることで少しでも目標実現に近づけるはず。

今はそれだけを信じて転職活動を行っております。

今も一生懸命活動しているみなさんと一緒に転職頑張ります。

最後までありがとうございました。ロックでした。

 

おまけ

転職会議(社内実情を記載している口コミサイト)※要登録。経験した会社の口コミ記載で一定期間無料閲覧可能)

Vorkers(上記と似たサイト)※要登録+月額課金制です。経験した会社の口コミ記載で一定期間無料閲覧可能)

 


自分らしい自分だけの人生を

33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。