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誰向け?:ボージョーアウンサン市場にこれから行く予定の方へ

Rock
こんにちは、ROCKです!

すてきな「旅」してますか?

世界51か国を巡ってきた私ROCKが、世界の魅力をあなたにお届けするブログ「ログROCK」

 

ミャンマーのヤンゴンで多くの観光客が滞在されるエリア「ダウンタウン」

パゴタやコロニアル建築など観光名所が多いダウンタウンですが、そのなかで多くのガイドブックやネットで紹介されている市場が今回のテーマ。

ボージョーアウンサン市場は、服飾から宝石・雑貨などなど色々な商品が販売されており、見て回るだけでも観光になる人気のスポットです。

しかしながら、実際に訪れてみるとおもしろい半面大変なことがちらほらございます・・・汗

そこで、私が感じたアウンサン市場の楽しさと注意点を紹介いたします。

この記事でお伝えしたいこと

①市場では勧誘や販売価格に十分気を付けながら楽しもう

②安くかしこく買い物をしたい場合は交渉力が必要

③ゆっくり買い物を楽しみたいかたはJunction Cityなど別のデパートへ行くのもアリ

実際に訪れる前に気をつけるべきはこんなこと

赤い屋根と白い外壁。

中は天井が高く開放的なつくりのアウンサン市場は1926年に建築されたコロニアル様式の建物です。(コロニアル様式とは欧米列強の支配下に置かれた時代に建てられた様式)

建屋は二階建ての構造です。

メインの一階にロンジーや宝飾品・雑貨店が立ち並び、階段を登ると服屋や美術品店やらなんやら…。

どんな物が売られているのか物色するだけでも楽しい市場です^^

そんななかで、以下の2つに関してはあらかじめ知っておいた方が良いことをお伝えしようと思います。

その①もの凄い勢いで勧誘してくる

あの営業力はサラリーマンなら見習うところがあるかもしれません。

人を嗅ぎ分ける嗅覚と距離の縮め方は天才的です。

アウンサン市場の一階で発生する「商売人の声掛け」

それは明らかに10代の少年であったり、はたまた40過ぎのおっちゃんだったり…。

「あんた、日本人だろ!?」

核心に迫る勢いで距離を詰めてきます。しかもたいていは日本語を話しながら(笑)

どうして彼らは日本人とアジア人を嗅ぎ分けているんでしょうかね。

この手の人は二度三度断っただけでは決して諦めません。

「べつに何かを売りつけようとはしないよ。ただ日本人が好きだから話したくて…」

なんてリップサービスめいた嬉しくなる言葉で距離を縮めてくるのでなかなか手強い…(笑)

その②モノの値段が通常の数倍

そんな彼らとコミュニケーションをしつつ、なぜかお店に案内されると、たいてい損します。

なぜならスーパーやちゃんとした土産物店で買う何倍もの価格で提示されるから。

それ自体は悪いと思いませんが、後日別のお店でめちゃくちゃ安く売られてたら良い気はしないもの。

冷静に見たら、ぜんぜん欲しいと思う商品では無かったはずなのに、その場の熱気にあてられて買っていた。

なんてことになるケースが多いのが注意したいところです。

特にロンジーには注意

ミャンマー巻きスカート「ロンジー」専門店KERURU

ミャンマービルマ巻きスカートロンジー専門店

とくに日本人にも人気なのがロンジーと呼ばれるミャンマー独特の腰巻布。

たしかに友人や家族に、もしくは自分用に1枚買おうかと思っているとついつい買ってしまうかもしれません。

私がアウンサン市場を訪れた際は、一階についてすぐに10代の少年2人にくっつかれてロンジー屋に案内されました。

そこで、店員3人の計5人で畳み掛けられるようにロンジーの試着と営業アピールをされました。

あいにくと私はそこまで優しくないので、きっぱり断り続けましたが…(笑)

帰り際に舌打ちされたのは、良い思い出です。

そういった店員との絡みを楽しみたい旅人上級者でしたら、逆にどこまで値引きしてくれるのか楽しむのがいいかもしれません。

ですが、自分のペースでいろいろ見て回りたい方には、残念ながらアウンサン市場は忙しないかも。

じっくり見たい方はスーパーやデパートで購入しよう

そんな方には、アウンサン市場の反対側にある商業施設「Junction City」や「Gamone Pwint Shopping Mall 」をオススメいたします^^

Junction Cityは2017年に出来た高級ショッピングモール。

吹き抜けの階層は都会的なデザインを感じさせてくれます。

外資系のショップが中心に展開していますが、気になるのはその販売価格。

このミャンマーで日本と変わらない価格帯のため、だいぶ客層は限られます(もっとも、ヤンゴンはお金持ちの層が厚いので経営に問題は無いのかもしれません)

ちなみにここのモールにはミャンマー国内における大手通信ブランドの「MPT」のテナントが入っています。

フリーSIMをここで購入・設定までスタッフさんに完全任せが出来ますので、空港で契約できなかった方には、おススメです^^

以前ご紹介したヤンゴンおススメのヌードルショップ999や一風堂もこのJunction Cityにありますので、ランチやトイレ休憩にぜひお立ち寄りください^^

[nlink url=”https://rock1105.com/yangon-noodle-restaurant-2840″]

◆information

営業時間:9:00~21:00

スーパーもあります。

入店する時は、必ず荷物検査があります。

よりローカライズされたようなデパートであれば、ダウンタウンの総合デパート「Gamone Pwint Shopping Mall」はいかがでしょうか。

地方のデパートを思い起こさせる雰囲気は不思議と居心地が良く、割とお手頃な価格で日用品やファッション品を購入することが出来ます。

私はここでロンジーを5,000チャット(350円)で買いました。その価格はアウンサン市場の5分の1・・・(笑)

質は汎用品レベルなので自分用ではありますが、一度訪れてみると意外な掘り出し物に出会えるかもしれません。

◆information

営業時間:9:00~21:00(毎日営業)

1階にはスーパーもあるので、買い出しにもおススメです^^

アウンサン市場でしか売っていない雑貨は魅力的

ここまでネガティヴなお話ばかり挙げておりましたが、市場は楽しいものです。

それは「何に出会うか」分からない楽しさ。

どんなものが売っているか。これって何に使うのか?

そんなわくわく感を味わえるのも市場の醍醐味。

わたしは残念ながら、ゆっくり回ることが出来ないほど終始絡まれてしまいましたが・・・(笑)

ぜひ、寄ってくる声掛けを上手にあしらいながら、掘り出し物を探してみてはいかがでしょうか^^

※6,000チャット(420円)で購入した白ワイシャツ。取材時に着る用で購入しました。

ワイシャツの型を綺麗に保つための留め具に虫ピン使っているのが驚きました・・・^^;

ミャンマーでワイシャツを買う際は、気を付けて(笑)

ROCK的まとめ

①市場では勧誘や販売価格に十分気を付けながら楽しもう

②安くかしこく買い物をしたい場合は交渉力が必要

③ゆっくり買い物を楽しみたいかたはJunction Cityなど別のデパートへ行くのもアリ

 

いかがでしたでしょうか。

日本人が多く訪れる観光名所は、なにかと面倒が起こりやすいのが悲しい事実。

ですが、せっかく海外まで旅をしているので、めげずに楽しく観光していきたいですね^^

ROCKでした。


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33歳元バックパッカーのわたしがこのブログを立ち上げた経緯や読んでいただいている方に伝えたい目的を紹介しています。